ゾンビドラマ「デイ・アフターZ」シーズン1全12話のあらすじ内容や感想、登場人物や動画の視聴方法

ゾンビドラマ「デイ・アフターZ」シーズン1全12話のあらすじ内容や感想、登場人物や動画の視聴方法


画像: foxjapan

BS日テレで視聴している方必見

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ロシア版「ウォーキング・デッド」とも呼ばれている、ロシア発のゾンビドラマがついに日本にも上陸!

“美女だけがゾンビになる” という斬新な設定で、ロシアでの放送後またたくまに人気で話題となり、一気にシーズン3までの制作が決まった経緯があります。

すでにシーズン3の放送は終了しており、日本ではこの度、20世紀フォックスホームエンターテイメント、BS日テレ、そして動画配信サイトのHuluが3社共同で公開することになりました。

10月から順次公開されていきますが、この海外ドラマ「デイ・アフターZ」シーズン1(全12話)のあらすじ内容やネタバレ、登場人物などを徹底的に紹介していきたいと思います。

また、日本での放送日時や動画の視聴方法なども書いていきます!

 

シーズン2の情報はこちらから↓

画像: Brod.kz〜BS日テレで視聴している方必見〜動画配信サイトのHulu(フールー)では、すでに「シーズン1(全12話)」「シーズン...

 

「デイ・アフターZ」の音楽(BGM)まとめ

※以下ネタバレ要素が含まれています



「デイ・アフターZ」動画の放送日と視聴方法

まず視聴方法になりますが、視聴するには3つの方法があります。

 

①ネット上の動画配信サイトHuluで視聴(10月5日)

②DVD購入&レンタルで視聴(10月5日)

③テレビのBS日テレで視聴(11月10日)

上記の3通りです。

最も早く視聴できるのが、動画配信サイトのHulu。

10月5日(金)からシーズン1の全12話が一挙配信となり、ぶっ続けで最後まで視聴することが可能。また、こちらはネット上での視聴となりますので、スマートフォンやタブレットでも視聴することができます。

そして、同じ日にはDVDの販売とレンタルも同時に開始となりますので、自宅のテレビなどでゆっくり視聴したい人もDVDを買ったり借りたりして見ることができます。

最後、BS日テレでは1ヶ月ほど遅れること11月10日(土)から放送が始まります。

また、Huluでの配信予定はまだ正式に発表されていませんが、シーズン2は11月2日(金)公開、シーズン3は12月5日(水)に公開予定となっています!

 

まとめると!

・ネットで見たい→Hulu

・いち早く見たい→Hulu or 購入 or レンタル

・買って見たい→ 購入

・借りて見たい→ ツタヤやゲオでレンタル

・BS日テレが見れる→ 11/10からBS日テレ

 

「デイ・アフターZ」の視聴方法まとめ↓

最近おすすめの海外ドラマとして、私が個人的に挙げるのが「ロシア版ウォーキング・デッド」とも呼ばれている、ロシア発の海外ドラ...

 

動画配信サイトHuluで視聴

Hulu(フールー)は、ネット上で映画やドラマ、アニメなどの作品を視聴することができる動画配信サイトで、有料で月々料金を払って視聴する形になります。

ネット上での視聴となるため、PCではもちろん、お持ちのスマートフォン(iPhoneやAndroidスマホ)やタブレット(iPadやSurfaceなど)でも視聴することができ、さらに、自宅にいても外出先にいてもインターネットさえ繋がっていれば、どこにいても視聴することができます。

しかも、Huluは高画質で視聴することができたり、ダウンロード機能なども備わっているため、事前に見たい作品をダウンロードしておけば、インターネットが繋がっていない場所でも視聴することができます。

月額料金は933円(税込1,007円)。

Huluはサイト内での課金等が一切ありませんので、この料金を払うことで完全に全ての作品が見放題となります。

5万作品以上が揃っていまして、ジャンルは国内ドラマ、海外ドラマ、邦画、洋画、アニメ、韓流など様々です。

「デイ・アフターZ」をネット上でいち早く視聴するには、こちらのHuluに登録するしか方法がありませんので、視聴したい方はぜひ登録しましょう!

 

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DVDの購入&レンタル

10月5日(金)からはお店でDVDを買うこともできますし、TSUTAYAやゲオなどのレンタル店でもレンタル開始となりますので、借りてきて見ることができます。

こちらはテレビで見る人向けとなっており、ネットで見たい人はすでに紹介したHuluがオススメです!

「デイ・アフターZ」は現時点ではシーズン3までありますので、趣味などでDVDを集めたい人がいましたら、ぜひDVDを購入するといいと思います♪

ちなみに、Amazonでも購入可能です!

 

BS日テレで視聴

テレビでは1ヶ月くらい遅くなりますが、BS日テレでも視聴できます。

BS日テレはBS放送を受信できれば視聴することができ、ケーブルテレビに入っていたりすると視聴できたりします。

放送開始は大幅に遅いですので、早く見たい人やBS日テレが見れる環境ではない人は、ネット上のHuluで見たり、DVDをレンタルしたりして見た方がいいと思いますね。



「デイ・アフターZ」の簡単なあらすじ

11人の若者は、とある建物の地下室で目を覚まします。

しかし、彼らは連れてこられた時の記憶が一切なく、一体なぜ自分がそこにいるのかわからない様子。

地下室には鋼鉄のドアが1つあるものの鍵が掛かっており、壊そうとしてもビクともせず、彼ら11人は閉じ込められていることを認識することになります。部屋には複数の監視カメラがあり、冷蔵庫には数週間は持つだろう食料が。

全員状況を把握できないのですが、なんとか閉じ込められているその部屋から脱出を試みるのです…。

一方、外の世界では「痛みが存在しない世界があったとしたら?」と、完璧な人間を生み出すために、エクスタシー社があるウイルスの開発を試みていました。

しかし、そのウイルスの運搬途中に交通事故が起き、誤って下水道の中に落としてしまい、容器が割れてそのウイルスが流出してしまうのです。その結果、モスクワの街にいる人々は次々と倒れ込み、ついには避難開始となります。

そして恐ろしいことに、感染した美女だけが漆黒の瞳を持つゾンビとして蘇り、俊敏で戦闘能力も高く、街をさらなる恐怖に陥れるのです。

果たして危険なゾンビたちを対処することができるのか?また、閉じ込められている11人は無事脱出して生き延びることができるのか?

 

「デイ・アフターZ」の登場人物とキャスト


画像: рейтинги на TipsTops.ru

「デイ・アフターZ」のシーズン1に出てくる登場人物(キャラクター)と、各キャラクターを演じているキャストを紹介していきたいと思います。

地下室に閉じ込められている11人を含め、外の世界にいる人物を含めて複数回登場した人物についてのみの紹介です。

 


画像: 24СМИ

イリーナ(演 ガリーナ・ズヴャギンツェヴァ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

学校では医療の勉強をしていたため、医療に関する知識があり。11人の中でも特に強くて勇敢。父親はウイルスを開発したラドムスキーだか、父親とは過去のことで仲が良くなく、他の皆にも父親のことは隠しています。

 


画像: Знаменитости.инфо

ヴァレーラ(演 セルゲイ・ゴージン)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

スキンヘッドでまっすぐな性格の持ち主。気性の荒い男で、すぐに喧嘩腰で拳で解決しようとしたがる。当初はアイジャンのことを快く思っていなかったが、次第に彼女に惹かれていく…。

 


画像: CTC Love

ミーチャ(演 ドミトリー・エンダリツェフ

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

皮肉屋。プレイボーイでパーティー好き。イリーナとは意識を失う前にクラブで一緒に踊っていた。また、次第にナージャともいい関係になっていくが、あることをきっかけにグループから離れることに。

 


画像: RUTV.NET

ナージャ(演 エヴゲーニャ・ローザノヴァ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

新米のモデルで、美しくがわがままな性格の持ち主。金持ちの男と浪費するような優雅な生活に慣れており、スペインへ行くため空港に急いでいた様子。閉じ込められていることにかなり苛立っている。

 


画像: Кино Mail.Ru

スタース(演 ヴァジム・ウチェンコフ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

パーティー好きで陽気な男。常にスマホで周囲の様子を撮影しており、とにかくいたずら大好き。人を驚かせて、その顔を撮影して楽しむのが趣味。ナターシャに好意がある!?

 


画像: СТС (Казань)

マリーナ(演 リュボフィ・ノヴィコヴァ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

美しく人形のような人物ですぐ泣く臆病な性格の持ち主。最初の頃はよく吐き気でトイレへ駆け込む姿が!途中、ジェーニャに疑われて塞ぎ込んでしまいます…。

 

画像: радио озодиすでに視聴して知っている方も多いと思いますが、ロシア発のゾンビドラマ「デイ・アフターZ」シーズン1に出てく...

 


画像: Знаменитости.инфо

サーシャ(演 イワン・マカレヴィッチ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

元々ハッカーでエクスタシー社にハッキングをした経験がある。あまり積極的には喋らず、静かで素早く行動する。通信関連の物などを修理するのも得意。

 


画像: tvperson.ru

パーシャ(演 エヴゲニー・ヴィリトフスキー)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

のろまで単純な性格の持ち主。太っているというコンプレックスで笑われるのには慣れている。塞ぎ込むマリーナに優しく付き添い、次第にいい関係になっていく。

 


画像: RUTV.NET

ナターシャ(演 ワレーリヤ・フョードロビッチ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

優しいが少し臆病な性格の持ち主。いつも相手の身になって考え、不幸せや病気の人を助ける性格でもある。決して攻撃的なことをしないのが特徴。スタースとサーシャからは好かれているようだが…。

 


画像: dave-aka-doc

ジェーニャ(演 ヴァシリー・ミハイロフ)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

初めから不安定な精神状態で、「皆はすでに死んでいる」や「彼らの計画は実行されて、全員殺される」などと話しており、どうやら彼は他の人よりも “何か” 知っているように思われる…。

 


画像: brod.kz

アイジャン(演 ビビグリ・アクタン)

地下室に閉じ込められている11人のうちの1人。

閉鎖的で言葉少ない女性。信仰的でテングリの絵を描いたり、バンカー内にいる人々の絵を黙々と描いています。意識を失う前の記憶では、広場で絵を描いている時にヴァレーラに嫌がらせをされた記憶が。

 

※この記事にはネタバレ要素が含まれています2018年10月5日から動画配信サイトのHuluで配信開始となったロシア発のゾンビドラマ「デ...

 


画像: tvperson.ru

ラドムスキー(演 アレクサンダー・ガリビン)

元エクスタシー社の研究員で、同社の方針に賛同しウイルスを開発した人物。娘イリーナを人質に取られ、助けるためにも再び協力すべくエクスタシー社に出向くことに…。

 


画像: Вокруг ТВ

グロートフ(演 ミハイル・エリセーエフ)

エクスターシー社のトップとして、完璧な世界を実現させるために「クレイト計画」を構想。ウイルスを作り、その未完成なウイルスを生きた人間で実験しようと試みていたのだが…。

 

チェルノフ(演 アルテム・グリゴリエフ)

エクスタシー社の社員で、グロートフの部下として彼の指示に従う従順な男。しかし、あることがきっかけでボスの命令に背いてしまうことに…。

 

マックス(演 シャミル・ハマトブ)

病院で働く妹を探して、軍のキャンプから非常線(検問所)を強行突破して街へやってきます。銃の扱いに慣れており、のちにイリーナたちの仲間として共に行動するようになる。冷静な判断ができる男!

 

アリクイ(演 オレグ・ヴァシリコフ)

バンカー(地下室)へ突如やってきた穴掘り集団のリーダー。

とても冷酷な男で、ルールを破った者は仲間であっても銃殺してしまう…。

 

ニカ(演 タチアナ・カユチチ)

美女ゾンビに囲まれていたサーシャを助ける謎の女性。バイクに乗っており、銃を扱えて超音波を発する装置も持っている。

モスクワ市内から脱出するために、非常線突破を試みようとしている。

 

アナトリ・ロボダ(演 マクシム・ケリン)

ラドムスキーの研究室の技術者。

ウイルスのためのワクチン製作のため、ラドムスキーに頼まれ必要な材料を探し集める。

 

相関図はこちら(クリックで拡大)


画像: https://video.foxjapan.com/tv/dayafterz/s1/index.html#diagram



「デイ・アフターZ」のネタバレ内容と感想

「デイ・アフターZ」シーズン1の全12話のネタバレ内容と感想を書いていきます。

もちろん、がっつりネタバレ要素が含まれていますので、まだ見ていない方は見ないでくださいね^^;

また、出てくる用語などは我輩が英語から翻訳したものですので、間違っている場合もありますし、日本で放送/配信される字幕/吹替えとは異なる場合がありますので、その辺はご了承ください。

第1話 監禁された11人

赤いランプが点灯している地下室。

ここに11人が男女が閉じ込められています。

各々、一体なぜ自分がここにいるのか分からず、連れて来られた時の記憶が誰もありません。

その地下室には出口と思われる鋼鉄のドアが一つあるものの、鍵がかかっており蹴っても開かず、又、助けを求めて叫んでも誰かが聞いている気配がありません。スマホの電波も届かなければWi-Fiもなく、完全に外界との接触方法なし。地下室にはベッドやら医療機器やらが置いてあり、どうやら医療関連の施設なよう。

別の部屋には謎の粉があり、スタースがいたずらでジェーニャの顔に向かってその粉を吹くと、彼は口から咳をしながら血を吐き出し苦しみ始めたのです…。

一方、外の世界では、ウイルスの開発者であり監禁されているイリーナの父親でもあるラドムスキーが、エクスタシー社に娘を人質にされ仕事に戻るように言われます。

しかし、生きた人間で実験するため、ウイルスをバンカー(地下室)へと輸送中にラドムスキーはそれを阻止しようとし車が事故に。その過程でウイルスが地下で放たれてしまい、その空気が地下鉄へと流れ込み、次々と人が倒れ始めるのです。

 

第1話の内容/詳細

・地下室での出来事

クラブで踊っていた記憶があるイリーナ。

彼女は同じく閉じ込められ、一緒にクラブで踊っていたミーチャを見つけ、「ここへ連れて来たのはあなた?」と聞きますが、彼も記憶がないまま連れて来られた様子。

黄色のパーカーを着た男スタースは、吐き気がありトイレへ向かった女性マリーナのあとをついていき、スマホで周囲を動画撮影し始めます。興味からトイレの奥の暗い不気味な部屋へ近づくものの、恐怖心を覚えトイレから後ずさるのです。

トイレで吐き終えたマリーナは、その奥の暗い部屋へと行きます。そして、彼女のことを心配したナターシャとサーシャもその部屋へやって来るのですが、マリーナは「私は死んでない、生きている」と何者かと話しているのです。

そこには一人の男ジェーニャがおり、「君は遺体だ、私に触るな。彼女は死んでいる、そして君らもだ」と言い、続けて「隣の部屋で君ら全員遺体になっているのを見た」と。サーシャは「隣の部屋でみんな生きているよ」と冷静に彼に話すのですが、彼は「俺は君たちを起こそうと叫んだりしたが起きなかった」というのです。

ただの妄想だと話すサーシャ。

すると、男は「もし “彼ら” なら、長くはないぞ」と不気味なことを口にします。続けて「彼らは長い間計画してきた。すぐに始まるだろう…」と。

ナターシャは「計画って何?」、サーシャは「”彼ら” って誰?」と聞くと、ジェーニャは「俺を追跡している連中だよ」と答えます。そして、「彼らは今すぐにでも始めるかもしれない。準備ができている」と笑いながら話すのです…。

ミーチャは地下室でまだ確認していない部屋をチェックしていると、突然、まだ会ったことのない男ヴァレーラに突き飛ばされ殴られようとします。(彼はロシアの右翼活動をしており、その時の記憶がある)

そして、彼が落ち着き「皆閉じ込めれている」と告げるのです。

地下室には電子ロックの掛かった鋼鉄のドアが一つあり、窓もありません。それを聞いたジェーニャは「 “彼ら” は俺たちをここから出したくないんだ。俺たちは皆どろどろになる」と言い出すのです。(ちなみに、彼は咳をしています)

ヴァレーラは少し荒っぽい性格の持ち主で、皆をメインの部屋に集めて「誰がここへ連れてきたのか?」を聞くのですが、誰も心当たりがありません。彼は無口なアイジャンにも聞くのですが無反応。彼女の最後の記憶は、絵を描いている時にヴァレーラに邪魔された記憶。

皆が「大声で叫べば誰か聞くかも」と言ってドアの前で叫んだりドアを蹴ったりしている中、ジェーニャが部屋の真ん中のテーブルの上に1台の監視カメラがあるのに気付くのです。どうやら電源はONだそう。

サーシャが電気系統をいじっていると、換気扇が動き始めます。これで窒息することはないと。

イリーナとサーシャは壁に貼られている、この部屋で撮影された医者たちの写真を見ます。ここはどうやら患者はいなかったようで、研究か何かをしていた様子。

違う部屋からイリーナが同じく医者たちが写っている写真を持ってきて見比べるのですが、その写真に写っている手術室などはありません。

パーシャ、ミーチャ、ジェーニャの3人は巨大な冷蔵庫にいます。ここも監視カメラ付き。

だいたい2週間分くらいの食料があり、毒入りかも、と食べようとはしません。ミーチャは、誰かが食べて大丈夫だったら食べると。ヴァレーラはミーチャから水を貰いがぶ飲み。スナックもボリボリ食べ、彼によって安全を確認し終えたミーチャらも食べ始めます。

ジェーニャは相変わらず不気味に笑っており「皆殺される」と訳の分からないことを。

イリーナとサーシャは棚の壁に何かあるのを発見。再び開かないドアかと思いきや、近くにあったスイッチを操作すると、開いたのです。しかし、結局その手術室には出口はなく、切断用ののこぎりなどがあります。

そこには小さい子の人形が。また、小さい子のパジャマも。気味が悪く、再び吐き気を感じるマリーナ。走ってトイレへ向かいます。

ジェーニャは実験室で机の上に実験途中の粉みたいなものを発見。スタースもやってきて互いに粉に顔を近づけると、スタースがいたずらでジェーニャの顔にその粉を吹き、顔全体にその粉がかかってしまいます。

スタースはメインの部屋へ戻り、ジェーニャもやってくるのですが、ドアを押さえて入ってこれないようにします。しかい、咳がひどくイリーナたちが説得してドアを開けると、血を吐きながら咳をしているジェーニャがいたのです。

「感染したのか?」というミーチャ。

イリーナは監視カメラに向かって「ここから出すように」叫ぶのですが。。。

 

・外の世界で起きたこと

街中にて、元エクスタシー社の研究員で、すでに退職した男ラドムスキーが何者かに電話をかけており、留守電で「電話を取ってください。私と話したくないでしょうけど、これは重要なことです。我々は会わないとならない。心からのお願いです。すぐ折り返して」と伝えます。

街には複数の監視カメラが…。

時間をおいて再度留守電を入れ、それが終わって電話を切ると直ぐに着信があり、「お前の娘を預かっている」と言われます。そして、彼が「娘に手を出したら…」というと、街の監視カメラで彼の姿を見ながら2人の男が「1時間以内に会社へ来い。そしたらすぐ娘に会える」というのです。

ラドムスキーは、エクスタシー社へ向かいます。

彼らは防毒マスクや防護服をつけて研究施設の中に入って行き、パスワードを入力しウイルスの容器を取り出してケースにしまうのです。ラドムスキー以外の人も防毒マスクや防護服という格好で銃を持ち、ウイルス入りのスーツケースを持って車でどこかへと向かうのです。

移動中、ラドムスキーは突然防毒マスクを取ると、同じく防護服を着ている男から銃を向けられ、「マスクを取ることは規則に反する」としてマスクを被るよう指示を受けます。しかし、ラドムスキーは突然運転手のハンドル奪い、車は道を外れて道沿いの建物に突っ込んでしまいます。

そして、その衝撃でケースからウイルスが落ち、さらに車内から下水がどこかに落ちてしまって中身が割れて拡散。その空気が街の地下鉄へと流れてしまうのです。

電車を待っていた親子。

子供が必死に母親を呼びかけるのですが、母親は立ったまままっすぐを見つめて無反応。しばらくすると、その母親は倒れこんでしまい、まわりの男性も倒れてしまうのです…。

第1話の感想

感想

「デイ・アフターZ」の記念すべき第1話。

まだ誰もゾンビ化しておらず、最後の最後でウィルスが拡散したところ。

おそらく次回以降、外界は一変し、ウィルスに感染したゾンビが現れて面白くなっていくはず!(←ゾンビ好きには堪らない展開)

メインキャラクターは、地下室に閉じ込められた11人で、皆なかなか個性的。なぜこの11人なのかはまだ判明しておらず、一体なぜ監禁されているのかも判明していません。

イリーナだけは、研究員でウィルスを開発したラドムスキーの娘であることから、何か関係があって監禁されているのだと思いますけど、それ以外のオタクやら気の弱いアイジャンとかは、なんで監禁する必要があったのかは本当に謎ですね。

また、監視カメラで監視しているのは誰なのか?果たしてエクスタシー社の人間なのか?

この辺も次回以降で徐々に明かされていくかと思います。

あと気になるのは、ジェーニャが浴びてしまった粉ですよね…。

実験室にあった粉で出血が出るということは、降りかかってはマズイ粉なのは間違いありませんが、この粉と最後放たれたウィルスとは別物だと思いますので、一体この粉にかかったジェーニャはどうなってしまうのかは気になります。また、空気感染はしないのか?

まだまだ物語は始まったばかりで、今回のエピソードは本当に「導入」といった感じの物語。ゾンビが売りのドラマだそうなので、やっぱりゾンビが出てこないと盛り上がりませんよね^^;

ロシアのドラマは初めて見たんですけど、またアメリカンドラマとは違った不気味な感じや、物語中のゾクゾクさせるような効果音はなかなか良かったです!

HuluやFOXなどがタッグを組んで輸入するドラマですので、きっと面白いのでしょうし、展開的にも面白くなりそうなので、第1話を見た段階では、このまま見続けたいと素直に思いますね。

面白くなりそうです♪

 

第2話 ウイルスと感染

ウイルスが拡散したモスクワ市内では、すでに避難措置が取られており、多くの市民が街の外へ避難しています。どうやら公式発表ではエクスタシー社の仕業ではなく、テロリストによる仕業となっている様子。

不本意にウイルスを拡散させてしまったそのエクスタシー社は、すぐにウイルスの開発者ラドムスキーの生存を確認するよう指示を出します。そしてウイルスについては、いい遺伝子を持った出産可能な年代の女性だけに影響を与えるそうで、残りの人間にどのような影響があるのかは不明。

一方、バンカー(地下室)では、ある1枚の写真を見つけ、そこからエクスタシー社が関係していることを知ります。イリーナは過去に同社からインターンシップに誘われたことがあり、サーシャもこの会社をハッキングしたことがあるとか。

そのハッキングでは「クレイト計画」というものが厳重に保護されていたようで、どうやら11人が監禁されているのも、その計画に関係しているのではないかと察するのです。

そして、顔に粉がかかってしまったジェーニャですが、精神錯乱状態になりながらついに死んでしまうのです。彼の死に悲しむ一同…。

 

第2話の内容/詳細

・エクスタシー社では…

TVのニュースでは、モスクワの地下鉄での起きた出来事は人為的なテロリストによる攻撃だと放送。何か物質が撒かれ伝染した人物がいると。

エクスタシー社にて、そのニュースを見ながら2人の男が会話。グロートフが部下チェルノフに対し、失態を嘆いています。この「クレイト」ウイルスの計画に人生を捧げてきたと。エクスタシー社が人間への遺伝子実験を準備していて、ウイルスが街に拡散したと知れれば大スキャンダルだと。

そして、ラドムスキーが生きているのか死んでいるのか確認するようチェルノフに指示します。その部下はバンカー(地下室)の “実験” をどうするのかグロートフに尋ねるのですが…。

 

どうやらこのウイルスの影響を受けるのはある特定の人だけで、いい遺伝子を持った出産可能な年代の女性だけだという。残りの人たちにも影響はあるそうですが、どのような効果が出るのかは科学者たちでも分からないとのこと。

グロートフは「どうやったらこの伝染を止められる?」と聞くと、部下がウイルスは空気中で24時間だけ作用するようだと返答。

いまのところ、自らがやったと主張するテロリストがいるため、テロリストによる犯行と報道されており、我々が疑われる余地はないと話す部下。

エクスタシー社にて、グロートフに対し、部下チェルノフが「車と飛行機の準備ができたのでもう行きましょう」と声をかけます。

– – –

・街では…

街ではモスクワ市民の避難が始まっており、死体もあったり軍隊が街中にいて厳戒態勢がしかれています。

その中に、ラドムスキーが。

彼は警察署に行き、自分は科学者で娘を探しているというのですが、まったく取り合ってもらえず、しつこくしていると警察官に檻の中に入れられてしまうのです。そして、ずっと閉じ込められたまま…。

一方、避難中のある家族は、避難用のバスに乗る前に感染していないか簡易検査を受けるのですが、母親と娘は何事もないのですが、父親だけは感染しているとして、家族と離れ離れにされてしまいます。

父親はただのアレルギーだと主張。

– – –

・地下室にて…

部屋で横になっているジェーニャは、部屋のすぐ外でマリーナが医師らしき人物と会話をしているのを見て聞いています…。会話で自身のことについて話されており、どうやらマリーナが地下室での彼の様子を事細かにその医師らしき人物に伝えているのです。医師はそのことをメモしている様子。

(↑これはジェーニャの夢…というか妄想?)

会話が終わり、マリーナが食事を持って入ってきます。

そして、彼女はジェーニャに「以前誰かに追われているって言ってたけど、誰に追われていたの?何か知ってるでしょ?」と話しかけます。しかし、ジェーニャは「何も知らないし、何も言ってない」と言いますが、彼女は「私がなぜここのいるのか知りたいの」と言ってしつこく聞こうとしてきます。

ジェーニャは「部屋の外で誰と話してたんだ?」と聞くと、彼女は「誰とも話してないよ」と返答。そして、「妄想よ」というと、ジェーニャは「君は奴らの一味だ」というのです。

 

サーシャは部屋の書類に目を通し、1枚のある写真に目が止まります。

そして、メインの部屋にいる皆をカメラがないその部屋へ呼び、写真にあるロゴに注目。エクスタシー社であることが判明し、ここの科学者は世界屈指の科学者らしく、イリーナは過去インターンシップに誘われたことがあるとか。

ハッカーのサーシャは、以前この会社のサーバーに侵入したことがあるようで、4人チームでそのあと残りのメンバーは警察に捕まり自分は大丈夫だったと。

そして、ハッキングして最も保護されていたのが「クレイト計画」だったそう。詳細についてはわからなかったが、それがきっかけで彼らに追跡され、そのせいで自分はおそらくここにいるのだとうと推測。

この地下室がエクスタシー社のバンカーであると認識するものの、なんの目的の場所なのか分からず、各々推測するも情報がなく、インターネットが必要だと主張するサーシャ。

 

横たわっているジェーニャ。彼が起きると点滅している部屋の入口に医師がいるのを目にします。彼は置いてあった鋭利なナイフを手にし、彼を追いかけ部屋の外へ出ていきます。

皆が集まっているメインの部屋へ行き「医者はどこだ?」というジェーニャ。そしてなんのことだかわからない皆。イリーナが彼を落ち着かせようとするのですが、突然、持っていたナイフをマリーナに突きつけ人質に。カメラに向かって「ここから出せ、そもないと彼女を殺すぞ」と言い出します。

一瞬の隙をつき、ミーチャが彼に飛びかかり、ヴァレーラと共に彼を取り押さえ部屋に連れていって彼を縛ることに。

 

トイレの個室では、ミーチャが個室の上にある換気扇を開け、何かを隠します…。そして、隠している瞬間を、トイレに入ってきたナージャが目撃しているのです…。

 

イリーナはジェーニャの世話をしています。ジェーニャは彼女に「マリーナは奴らのスパイだ」と伝えるのですが、イリーナに「パラノイアだ」と言われてしまいます。

時間が経過し、マリーナは一人でジェーニャがいる部屋へ向かいます…。

メインの部屋で喧嘩しているミーチャとスタース。そこにマリーナがやってきて「ジェーニャが..」と言います。

皆が部屋に向かいイリーナが確認すると、ジェーニャはすでに息をしておらず死んでいたのです!そして、イリーナは心臓マッサージなど心配蘇生を試みるのですが、すでに手遅れ。

(↓以下はジェーニャ視点の夢?妄想?)

ジェーニャの部屋に小さな女の子がやってきます。その女の子に怯えながらも、拘束を解いてくれ、誘われるままに部屋を出て鋼鉄の扉へと向かいます。女の子が扉を開けると光が!ジェーニャはその光を放つ扉の先へと行くのです…。

– – –

ショックで悲しむ一同。

そして、部屋にある監視カメラを見つめるイリーナ…。

第2話の感想

感想

ついにエクスタシー社のウイルス計画の責任者みたいな人物が登場!

計画の詳細は不明ですが、街にまかれたこのウイルスは、出産適齢期の女性に影響があるように作られているそうで、これがつまり、「美人が俊敏なゾンビになってしまう」ということなんでしょうかね?笑

あと、あの11人がいる地下室はバンカーと呼ばれる関連施設で、今後の展開はめちゃくちゃ気になります!

今回のウイルス蔓延の事件、公にはテロリストによる攻撃になっているようで、まだエクスタシー社の関連は疑われていない様子。それにしても、テロリストはやってなくても自らの手柄にしようとすることに驚きです^^;

一方、ラドムスキーは事故から無事生還して街をさまよい警察署へ。しかし、誰にも取り合ってもらえず牢屋へ(笑)

今回は出番がほとんどありませんでしたが、科学者ということもあり、いずれは彼の話に耳を貸す人も出てくるはず!さらに、エクスタシー社の人間が彼を探していますから、次回にでもきっと檻からは出られるはずです。

– – –

バンカー(地下室)にいる11人。

ジェーニャの夢?妄想?は現実か現実じゃないか…。

マリーナは実はエクスタシー社が仕込んだ人間!?

あれはマリーナが殺したのか?

そんな疑問は残っています。

また、彼らはついにエクスタシー社のバンカーであることを知りました。イリーナは過去インターンシップに誘われたこともありますし、父親がこの会社で科学者として働いていました。そして、サーシャは会社のサーバーにハッキングしたことがあるとか。

いずれにしろ、この2人はエクスタシー社に関わりがありますし、もしかしたら他の人たちも過去に関係しているのかもしれません。一体なぜこの11人が監禁されているのかの明確な答えはまだわかりませんが、のちにわかるはず…。

ついに1人死んでしまいましたし、さらに、ウイルス計画の責任者らもバンカーのことを気にしているため、そろそろバンカーで何か起こることが考えらえます。もしかしたら、彼らが外へ出れる時が来るのかも!?

まだまだ一向に先が見えないので、一体どうなるのかワクワクドキドキです^ ^

いまのところ面白い☆

 

第3話 モスクワ封鎖

地下室(バンカー)では、ジェーニャの死後も外部から何の応答もありません。

ここでは相変わらず不気味なことが起こり、イリーナとミーチャが冷蔵室に閉じ込められてしまったりし、いたずら好きなスタースかと思いきやどうやら違うらしい・・・。

一方、非常線の外から検問を突破してモスクワ市内に一人の男がやってきます。

彼は外部の軍のキャンプから妹を探しにやってきたそうで、勤務先の病院を探しに行くのですがそこに人の姿はなく、唯一見つけたウイルスに侵された医師は “感染” しているとだけ言い残し死んでしまうのです。

また、警察署の檻に入れられてしまっているラドムスキーは、手錠をしているセルゲイという男に開けてもらいついに警察署を出ることに。

2人でバーへ行きラドムスキーが寝てしまって目を覚ますと、厨房でそのセルゲイという男が首元を噛まれて血だらけで死んでいるのを目にするのです…。

 

第3話の内容/詳細

・非常線の外

軍隊により、モスクワ市内を閉鎖するため非常線が張られています。

ある一人の男は森の中を車を走らせ街へとやってくるのですが、目の前に現れたのは防毒マスクをつけた軍隊。非常線が張られており、そこから先は立ち入り禁止ゾーン。

男は「中に入りたい。中はどうなってるんだ?」と聞くも、軍隊からは「すべてはコントロール下にある。車に乗って立ち去れ」と言われます。彼にはどうやら病院で働いている医者の妹を迎えに来たようですが、誰も入れないと言われ泣く泣く引き返すことに。

しかし、車を後進させるものの、彼は覚悟を決めてアクセル全開!なんと非常線を突破してしまうのです。軍隊が一斉射撃を加えるものの、車はそのまま行ってしまいます。

そして、彼は団地の前でパンクした車を乗り捨て、親族の部屋へ行くのですが、玄関先でいくら呼びかけても中から応答はありません。

その後、病院へやってきた男。人は誰もおらず、どの階も死体だらけで悪臭が。すると、廊下の先に医者がいるのを発見!その医者を追いかけて1階まで降りてくると、彼は容態悪そうに「感染している。これは病気じゃなく呪いだ」と言ってすぐに街を離れるよう忠告してきます。

「ナースのレナ(妹)はどこだ?」と聞くのですが、医者やナースは皆街から出て行ったらしい。そして、彼は自ら注射で薬を打ち、そのまま死んでしまうのです…。

 

・地下室

ジェーニャが亡くなったにも関わらず、外部からはなんの応答もありません。

ヴァレーラは金属の棒を手にし、地下室の各部屋に設置されているカメラを全て破壊することに。監視できないとなれば、何かしら奴らから反応があるだろうと。しかし、残念ながら反応はありません。

彼らは亡くなったジェーニャの遺体を巨大な冷蔵室へと運びます。

トイレの個室にやってきたミーチャ。換気扇に隠したものを取ろうとするのですが、なんと無くなっているのです!

そして、ミーチャは冷蔵室で遺体のそばにいるイリーナのもとへやってきて彼女を慰めていると、突如、冷蔵室の扉が閉まってしまい鍵がかけられてしまうのです。スタースのいたずらだと思い「開けろ!」とドアを叩くものの開きません。

寒さの中、震えながら世間話。その間、イリーナはドアを叩き続けるのですが、メインの部屋からは誰もいなくなってしまっているのです…。

寒さに堪える2人はとうとう互いにハグすることなり良い雰囲気に。そしてキスをしようとしたその時、ドアが開きパーシャが食料を取りに入ってくるのです。

どうやらスタースは寝ていたので彼はドアを閉めていないそう。皆がメインの部屋に集まり、誰がやったのかで疑っている状況。また、もしかしたらこの11人ではなく、ジェーニャの言った通り、他に誰かいるかもしれないと。密告している人が。

ナージャが洗面台で顔を洗っていると、そこにミーチャがやってきます。そして、ミーチャが来る前にスタースがトイレの個室に隠れてスマホで動画をまわしているのです。

ミーチャが換気扇から取った粉末を返せというのですが、しらばっくれるナージャ。彼女に摑みかかるのですが、次の瞬間、2人はキスを交わし服を脱ぎ始め行為を始めるのです…。

その様子をスタースがスマホで撮影。

部屋では、サーシャとナターシャが会話をし、少しいい関係に。

 

・ラドムスキー

檻に閉じ込められているラドムスキー。

手錠をしたセルゲイという男がやって来ますが、鍵を持っていないので開きません。しかし、しばらくして彼が鍵を持って再度現れ、見事檻から出ることに成功するのです。

早速携帯電話を使おうとするのですが、どうやら電波がない様子。そして、警察署内の電話も不通。外へ出るのですが、人は誰もおらずパトカーの中で死んでいる警官や、路上に倒れている人がいます。

ラドムスキーとセルゲイは、手錠を外すためバーにやってきます。誰も人はおらず、尖ったものを使って手錠を外しているセルゲイ。セルゲイは「俺たちも感染していると思うか?」と聞くと、ラドムスキーは「してないと思う。ウイルスは24時間で無害になる」と話します。「どうしてそんなこと知ってるんだ?」と聞くセルゲイに対し、ラドムスキーは「俺が作ったからだ」と答えるのです。

強いお酒を飲んで眠ってしまったラドムスキー。

彼が目を覚ますと、机の上には外れた手錠があり、セルゲイの姿はありません。

彼を探しに厨房へ行くと床に血が垂れており、奥で彼は首を切られて死んでいるのです。

驚くラドムスキー。彼の首元をよく見ると、何かに噛まれたような痕があるのです….

第3話の感想

感想

だいぶ面白くなってきました!

バンカー(地下室)には11人以外に誰かいる!?

果たして誰が冷蔵室の扉を閉めたのか。もちろん、マリーナは怪しいのですが、やっぱりジェーニャが言った通り他に誰かがいるのでしょうか?不気味です。

そして、ミーチャが隠しておいた粉。なぜ隠し持っていたのか?また、それを現在ナージャが持っていますので、何か悪用しなければいいですが・・・。

一方、街全体が死者で溢れています。最後、ラドムスキーは死んだ男の首元を見るのですが、噛まれたような引き裂かれたような痕があるので、おそらくコレこそがウイルスに感染した美女ゾンビの仕業だと思われます…。

これからますますヤバイ状況になっていきそうですので非常に楽しみ♪

あと、気になるのが、非常線を突破してやってきた男!

簡単に突破されて、ちょっと軍隊弱すぎませんか?(笑)

あんな簡単に突破されちゃって…^^;

男は妹を探しにやってきたわけですが、すでに彼女の姿はなく、医者が死ぬのを間近で見ています。非常線の内側には複数人いますが、彼も今度活躍してくれそうなので期待大ですね。

街中死者だらけだったり、ついにゾンビが出てきそうだったり、地下室に裏切り者か第三者が潜んでいるということで徐々におもしろくなってきた感じです!

意外とこのドラマも先が見たくなってしまう中毒性がありますね♪

 

第4話 ライフライン切断

ラドムスキーはついに非常線を突破し妹を探しにきた男と偶然にも出会います。

すると、甲高いゾンビが発する声が聞こえてきて2人は近くの建物に避難。そこで、ラドムスキーは彼に「ウイルスを自分が作った」旨の話をするのですが、男は信用していないのかそのまま一人で行ってしまうのです。

モスクワから遠く離れた郊外。4人の富豪のもとにグロートフがやってきて、計画続行の許可をもらいにきます。どうやら新たな社会を作るのが目的らしい。結局、計画は了承されグロートフは計画を実行することになるのです。

一方バンカー(地下室)では、監視カメラを壊した結果、水や冷蔵室が止められ、挙げ句の果てに換気システムまでもが止まってしまいます。

そしてラジオの電波が突然入り、街が全滅してウイルスで何人も死んだ旨の放送を聴き驚く一同。

ヴァレーラはドアを開けるためにある材料で爆弾を作り、実際に爆破しようとしたその時、ドアの外から誰か来る物音がするのです…。

 

第4話の内容/詳細

・非常線エリア内にて…

ラドムスキーは、バーの外で裸足の女性を目撃し後を追いますが、見つかりません。

そして、娘イリーナとおぼしき人がある建物の前で倒れており、顔を見るも他人。(ちなみに、彼女の喉には噛まれた痕が!)

すると、前から一人の男(非常線を突破した男)がやってくるのですが、会うと同時に甲高い声のような音が辺り一帯に響き渡り、あまりのうるささに2人は耳を塞ぎ、急いで建物の中に避難します。

そして、ラドムスキーは男に「娘が誘拐されている」旨を伝え、さらに誘拐した奴らが今回のウイルス蔓延の事件を引き起こしたと伝えます。そして、自分がウイルスを製作し、事故で飛散してしまったと。

すると、男から「誰のもとで働いているんだ?」と聞かれるのですが、ラドムスキーは「エクスタシー社」の名前を答えようとはしません…。

ラドムスキーは、「彼らは巨大な力を持っていて、このままだと世界中が大惨事になる」と話し、男のレスキューチームの仲間と連絡を取りたいと言うのですが、彼は「助けになれない」と言ってそのまま一人で去ってしまいます。

 

・郊外の豪邸にて…

ある程度歳をとった4人(議会のメンツ?)が、会話をしています。

「クレイト計画」のことや、エクスタシー社のグロートフを信頼できるかどうか。そして、彼はもう ”無駄” だとも。

しばらくして4人のもとにグロートフがやってきます。

「何か質問はありますか?」というグロートフ。

すると、「ウイルスの拡散はどのように起こったのか?」「なぜ人々を殺すような完成系な血清なのか?」と質問してきます。

彼は「もう後戻りできませんし、ウイルスは制御不能です。私たちは社会を浄化し新たな社会を作ると話してきました。いまモスクワで起こっていることは、私たちの新たな社会の始まりなのです。我々はいまこそ断固として行動する必要があります」と答え、続けて「誰も私たちを止められない」とも話します。

4人のうちの1人が、「エクスタシー社はしくじった。ラドムスキーが逃げているではないか。もし彼が生きていたら、彼はクレイト計画について知っていることを全て話すだろう」と発言。

すると、グロートフは「ラドムスキーは死んだ」と言い切り、「我々はいま行動する必要があり、我々はそれを引き受け、責任を負う準備ができています」と言うのです。

続けて「もし私を信用できないなら、私は身を引き議会の決定を受け入れます」と言ってアクセサリーを一人の男の前に置き決断を迫るのです。

– – –

部屋で俯いているグロートフ。その部屋には部下のチェルノフもおり、そこにグロートフ宛の手紙が届きます。

中を開けるようチェルノフに命令。中に手紙は入っておらず、先程渡したアクセサリーだけが入っています。

それを見た途端、グロートフの顔に笑みが生まれ、「飛行機を予約しろ、戻るぞ」と言うのです…。

 

・地下室にて

メインの部屋へやってきたマリーナが大声で悲鳴を上げます。

ほかの人たちがやってくると、ガラスには新鮮な血のようなもので模様が描かれていたのです。一同驚くのですが、アイジャンは自分が描いたと言い出し一件落着。

しばらくして、シャワーを浴びていたナージャがボディーソープをつけた状態でタオルを巻いてメインの部屋に現れます。どうやら途中で水が止まったらしい…。皆「スタースの仕業だ」と言うものの、本人は否定。続けて、冷蔵室の冷蔵も止まってしまうのです。

どうやら水も冷蔵庫も止められたらしい…。皆は、カメラを壊した仕返しだと認識。ペッドボトルの水もなく、1日持たないかもしれないというサーシャ。節約することになります。(ちなみにヴァレーラが水の管理をすることに)

そして、サーシャは壊したカメラを1台直すと言って実際に直すのですが、その直後、突然部屋内に大音量のアラームが流れ、一同パニックに!ヴァレーラは音を止めるためにペンチで配線をすべて切ってしまうのですが、その直後にアラームは鳴り止みます。

安心する一同ですが、サーシャは換気扇が止まったことを確認するのです…。

– – –

ヴァレーラが部屋を漁り、持ってきた道具や材料で爆弾を作ろうと提案。イリーナは反対するのですが、サーシャも賛成。何人かで爆弾作りを始めるのです。

早速、爆発するかどうか、小さなものを作って試すのですが成功!大きな爆弾を作って鋼鉄のドアを吹き飛ばすことに決めます。

一方、メインの部屋では突然ラジオの電波が入り、「誰かいるか?」という声が聞こえ始めます。咳をしているその声からは「街が全滅した」とか「避難が始まっている」、「ウイルスで何千人も死んだ」などが聞こえてきます。

外の様子を知らず、何のことを言っているのか分からず戸惑う一同。

ラジオのチャンネルを変えても、「立ち入り禁止ゾーンには絶対に立ち入らないこと」「避難の2回目が24時間以内に始まります」などと言っており、サーシャは「これはジョークではなく現実だ」と主張。

– – –

ミーチャのもとにイリーナが。薬にハマっていることを知られ愛想をつかされたミーチャですが、薬をやめてというイリーナの提案を受け入れ、2人はキスをすることになります。

しかし、その2人の様子をナージャは見ており、苛立ちを隠せない様子…。

そして、ついにドアを吹っ飛ばす時。爆弾のセットが完了し、皆が壁に隠れて耳を塞いで爆発を待っていると、外部からドアを叩く音が!ナターシャが「誰かいるわよ!」と言うのですが、どうするヴァレーラ…。

第4話の感想

感想

さて、第4話のタイトルは「ライフライン切断」ということで、地下室では水の供給が止まり、さらに冷蔵室もダメになってしまいました。これがまさにライフライン切断ですね。

なんと、ヴァレーラは爆弾を作れるということで、一か八か鋼鉄のドアを吹っ飛ばす作戦に出たわけですが、爆発寸前に何者かが外部からドアを叩いてくるのです…。

次回、ヴァレーラは爆発をギリギリで止めるのか?それとも、爆発が起こって「結局開かなかった」という風になるのか?

そもそも、外部からドアを叩いてきている訳ですけど、外から開かないんですかね?^^;

また、こんな時に一体誰なのでしょうか?

これは大きな見どころになりそうです!

そして、同じ空間に男女がいれば、やはり恋愛関係に発展するカップルもいます。ミーチャの本命はイリーナ?確か、少し前にナージャとも激しい肉体関係を持っていたはずですが・・・。しかも、それをスタースがスマホで撮っちゃってますからね〜。なんだか後々おもしろいことになりそうな予感♪

 

街ではラドムスキーと非常線を突破した男が出会います。

今回気になったのは、不気味な甲高い声のような音。音が大きく耳を塞いでも痛そうなレベル。我輩の推測では、おそらくあれはゾンビによる声のようにも思いますが、果たして真相は!?!?

にしても、まだ肝心な美人ゾンビは姿を現しません。最初、裸足で歩いていた女性がいましたが、おそらくあれがゾンビだと思います。ただ、ラドムスキーが声をかけても反応しなかったので、なんだったのか!?

次のエピソードあたりで、ついにゾンビの姿が見れそうな感じですので、非常に楽しみですね!一体どんなゾンビなんでしょう!?

 

そして、新たな登場人物が出てきました。

重鎮4人。

新しい社会の構築を目論んでおり、エクスタシー社とも手を組んで色々計画してきたようです。

これからグロートフを筆頭に行動を起こすことになりそうですので、何を企んでいるのかは気になります!

 

今回もおもしろかったですね^ ^

10人が地下室から出るのも時間の問題。っていうか、次回出れそうな感じです!

次々何かしら起こるので、なかなかワクワクして見ることができ、見ていて退屈な感じになることはありません。展開もわりと早いほうだと思いますので、これは日本でもヒットしそうな予感♪

 

第5話 静かなる町

爆発寸前のところでドアから一人の男が入ってきます。

怪我をしているようで、男は「奴らが外にいる」と話しすぐに意識不明に。その男が持っていたカードキーを使ってドアを開けると、通路には数人の死体が。そして、外へ出ることにも成功します。

10人のうち6人は街へ偵察/物資調達へ行くことにします。街には生存者はおらず死んでおり、6人は食料などを求めて近くのショッピングモールへと向かうのです。

ショッピングモールでは、イリーナが一人の歩く女性を見つけ声を掛けるものの応答なくそのまま無視して歩いて行ってしまいます。そして帰り際、不審な動きをする女性を発見し、恐る恐る話しかけるとその女性は奇声を発し、パーシャの耳からは血が出てきてしまうのです。

一方、ヴァレーラも2人でいちゃつく男女を発見。よく見ると、なんと女が男の喉元を噛み付いており女の口元は血だらけ。後ずさるように逃げようとします。

イリーナたちは襲われそうになるのですが、非常線を突破してきた男がやってきて銃で殺してくれ、そこに逃げてきたヴァレーラも合流して皆でショッピングモールから脱出を試みるのです。

ものすごいスピードで逃げてくる女(ゾンビ)たち。

一同はバンカー(地下室)へ戻ってきて残りの人に報告。新たに仲間に加わった男の名前はマックスだと判明。

 

第5話の内容/詳細

・バンカーでの出来事

壁に隠れ耳を塞いで爆発を待つ一同。

と、そこにドアの外から音が聞こえ、防毒マスクをつけた一人の軍の男が入ってきます。ヴァレーラは急いで爆弾を止め、男の防毒マスクを外すと、彼は撃たれており小さな声で「奴らが外にいる…」と話します。

イリーナたちは急いで彼を手術室に運び、意識を失った彼を手当することに。ヴァレーラは彼のポケットからカードキーを見つけ、それをドアのカードリーダーに通してみると、なんと鋼鉄のドアが開いたのです!

ヴァレーラを筆頭に数名がドアを出て探索に行きます。続く廊下の先には、同じく軍人の男が一人撃たれて死んでおり、さらに奥へ進んでいくと、一人の美女が倒れて死んでいます。奥の部屋に入るヴァレーラ。その部屋はどうやら11人を監視してた部屋でモニターが並んでおり、その部屋にも監視員らしき人物の死体があります。

「出口」マークを発見するヴァレーラ。同じカードキーを使ってドアを開け、ヴァレーラとスタースは2人だけで偵察に行くことにします…。

残ったミーチャは、ほかの部屋を捜索。救急箱を漁っていると、そこにナージャが!彼女はミーチャに好意を寄せており、キスしようとするものの、ミーチャは拒否。と、そこに偶然イリーナがやってきて微妙な空気が流れます。

ドアを出たヴァレーラとスタース。

トンネルみたいなところを進んでいくとさらにドアが。そして、ドアを開けるとついに外に出たのです!周囲は森で、どうやら郊外の様子。と、急に甲高い鳥の鳴き声のような音が辺りに響渡り、驚く2人。とりあえず、2人は仲間のもとへ引き返すことになるのです。

外の状況を仲間に説明し、少人数で街へ行くことに決めます。行くのは、ヴァレーラ、イリーナ、ミーチャ、ナージャ、マリーナ、パーシャの6人。

 

・街へと向かう6人

彼らは途中、車を発見するもののそこには死体が。車を使うことなく、徒歩で森を抜けて街へ行くことに。

森を抜けると、目の前にモスクワの街が現れるのですが、なんだか殺風景で煙が上がっています。さらに進んで街に近づく途中、森の中で車が渋滞しており、ドライバーは皆死んでしまっています。

一方、バンカー(地下室)では、意識を失っている軍人の世話をアイジャンがしています。

6人はようやく街に到着。スタジアムに入るのですが、観客席に座っている一人の女性はすでに死亡。彼女から携帯電話を取るのですが、どうやら電波は入っておらず使えません。

しかし、電波が途切れるまで通信していたSMSは読むことができ、そこには「娘よ。なんで返信しないんだ?避難の集合場所で待ってるよ」「最後のバスは5時。私たちは街を出なきゃいけない」「私はあなたを置いていけない。もし症状が進んだら、医者に行きなさい。彼らが助けてくれるから」

6人は生きている人達を探すことにし、人が大勢いるであろう近くのショッピングモールへ行くことにします。

 

・ショッピングモールでの出来事

暗くなり、ショッピングモールの入口に到着した6人。

すると、甲高い鳥の鳴き声のような音が響き渡り、ヴァレーラは「バンカー(地下室)の外でも聞いた」と言います。一同気にせずショッピングモールに入って行くのですが、その音は徐々に6人に近づいてきている様子。

とりあえず中に入って階を上がり、食料品売り場で彼らは思う存分カートに食材を詰めることになります。

その間、ミーチャは5人とは離れており、イリーナは彼がいないことに気づくのです。

イリーナがカートを一杯にしてショッピングモールの吹き抜けを歩いていると、一つ下の階に女性が歩いているのを目撃します。すぐさま声を掛けると、その女性はその場で止まり振り向くことなくそのまま歩いて行ってしまいます。

階を降りてその女性を探すイリーナ。彼女が向かったであろうトイレに入り、真っ暗な個室を恐る恐る一つずつ確認していくと、急に個室の上から大声を出してヴァレーラが驚かせてきたのです…。

驚くイリーナ!

結局、女性はトイレにはおらず、ヴァレーラも見ていない様子。

イリーナはそのまま彼女を探しにモール内を探していると、マッサージチェアーに座って薬を飲んで気持ちよくなっているミーチャを発見。「やめるって約束したでしょ!」というイリーナですが、ハイになっている彼は聞く耳を持ちません…。

ヴァレーラは一つ上の階で男女が柱でいちゃついているを目撃します。

声をかけても返事がないので、エスカレーターで階を上がりその男女のもとへ行き、しつこく話しかけるのですが、全く応答がありません。

と、急に女がこちらを振り返り、顔色は白く口元には大量の血が!男は喉元を食われており、倒れてしまいます。

状況を飲み込めずパニックになるヴァレーラ。後ずさりするものの、横にあるエスカレーターを見ると、上の階から同じような女が降りてきて、さらに横からも2人も女が集まってくるのです。

そして逃げようとすると、目の前から全速力で女が走って追いかけてきて、慌ててエスカレーターを下るヴァレーラ。

残りの5人は買い物カートを押してモール内を移動しているのですが、ふと横を見ると、立ちながら硬直している女性を発見します。普通に呼びかけるものの、応答なし。と、顔をこちら側に向けたため、イリーナが「大丈夫!?」と問いかけるのですが、彼女は無言でこちら側にゆっくりと歩いてきます。

顔を突然上げ、その変わった顔に驚く5人!

恐怖のあまりうしろのエスカレーターを下ろうとすると、その女が目の前で甲高い声を発します。一同耳を塞ぐものの、パーシャの耳からは出血が。そして、こちらに向かってくる女。

と次の瞬間、銃声が鳴ってその女は倒れてしまうのです。

そして、銃を撃った男(妹を探しており、以前ラドムスキーといた男)が「逃げるぞ」と言って現れ、彼のうしろからヴァレーラもやってきて、「逃げろ!逃げろ!」と言ってきます。女(ゾンビ)たちは猛スピードで甲高い声を出しながら追いかけてくるのですが、彼ら7人は何とかショッピングモールから抜け出すことに成功するのです。

そのまま出口の前に停めてあって車に全員が乗り込み、急いでバンカー(地下室)へ戻ることになります。

 

・バンカー(地下室)にて

戻ってきた一同は興奮しており、イリーナはパーシャの耳を処置し、ヴァレーラは「目の前で奴らは喉を掻っ切って殺していた」と発言し、「奴らはなんかの変異体だ」と言い出します。

「数日前からあのような女を見た」と主張する銃を持った男。銃なしでは街にいられないと言います。

その男は妹を探していると言い、名前はマックス。

マックス曰く「彼女らは感染の犠牲者だ」と話します。彼が見た限りだと、症状が現れているのは女性だけで、残りは死んでしまうとか。彼女らはどこにでもいるし、言葉を話さないと。ただ、不気味な声を発し、もし耳を塞がないと耳が麻痺してしまうらしい。

どうやらあの声で群れを呼び寄せているそうで、奴らは互いに通じ合っていると。

ちなみに、モスクワ全域は非常線が張られていて通信もできないので、非常線の外と連絡を取ることができないらしい。

外には人を殺す女たちがうじゃうじゃおり、おまけにそれらを銃で駆除する武装した軍もいるらしい。

さてどうする、一同?

サーシャ曰く、燃料がないからこのままバンカーにいるのはヤバイ。何か計画を考える必要があると…。

 

・街に展開する軍

一方、街のある建物で、軍の3人組が銃を持って(おそらく)女たちを捜索しています。

そして、彼らがいる場所から壁を一枚挟んだところに、ひとりの女(ゾンビ)が潜んでいるのです…。

第5話の感想

感想

つ、ついに美女ゾンビの登場です♪───O(≧∇≦)O────♪

5話目にしてようやく出てきました!

このドラマ「デイ・アフターZ」は第5話から一気に面白くなります^ ^

ようやく登場した美女ゾンビたちなんですけど、めちゃくちゃ走るの速いw

普通、ゾンビってゆっくり/のろいじゃないですか?

ゲームの「バイオハザード」とかのゾンビだって簡単に逃げれますし、ドラマ「ウォーキング・デッド」のゾンビ(ウォーカー)だって、さすがに走っては追いかけてきませんよね?

これまでのゾンビの常識って言ったら(そんなものあるのか知りませんが…)、基本的には “ゆっくり” という認識でしたし、なんとか走れば逃げれるというのが当たり前でした。

ところが、「デイ・アフターZ」に登場する美女ゾンビは、怖いくらい猛スピードで走って追いかけてきます!ゾンビが走って追いかけてくるとか、正直かなり危険ですよ。実際に今回のエピソードでは走ってたんですけど、かなり恐怖感があって怖いです(T_T)

ゾンビ×走るって組み合わせはルール違反ではないでしょうかね?^^;

でも、不気味で猛スピードで走るので、見ている側からするとスリル満点で興奮してなかなか楽しめます!冒頭でも書いたように、今回のエピソードから一気におもしろくなった感じです。

不気味な甲高い鳴き声は、どうやら仲間を呼び寄せているらしい…。

いや〜、本当にここまで戦闘能力があるゾンビは初めてですので、この先が楽しみで仕方ありません♪

人気ドラマ「ウォーキング・デッド」はゾンビ(ウォーカー)がメインではなく、実は、人間関係のほうが断然メインに描かれているので、アレはゾンビドラマではないんですよね。

このドラマの先行きは不明ですけど、なんだか人間に焦点を当てつつもゾンビのほうがメインになっていくような気がしてなりません。。。

おそらくこの先のエピソードでは毎度のように出てくるでしょうから、弱点だったり戦闘能力だったりを楽しみにしたいと思います。

あと、どうやって膨大な数の美女ゾンビを始末するのか?など、今からもう終わりが気になって仕方ないです…。

 

第6話 美しき感染者

モスクワ市内のエクスタシー社に戻ってきたグロートフは、実験室にて変異体(ゾンビ)の研究を始めるよう科学者らに指示します。そして、どうやら奴らは超音波に弱いことが発覚し、「その超音波で操れる」というグロートフ。

一方、モスクワ市内いるラドムスキーは倒れている女性から血液サンプルを入手。娘の居場所をグロートフに電話して聞くものの、まともに取り合ってくれません。

バンカー(地下室)では、意識不明の男に「血」が必要ということになり、イリーナ含め4人で病院へ血のストックを取りに向かうことになります。しかしそこでもゾンビに襲われ、血のストックを手にして急いでバンカーへと戻ります。

意識を回復した男ですが、彼の口から「君たち全員を殺すために送りこまれた」という衝撃な事実を聞きます。そして、ミーチャはその男を銃で殺してしまい、皆からは冷たい目で見られそのままバンカーから出て行くことになるのです。

一人でラジオ局にやってきてマリーナですが、すぐにパーシャもやってきて2人で捜索するも誰もいません。そして、体調が悪いマリーナは検査薬で検査すると、妊娠していることが発覚するのです。

 

第6話の内容/詳細

・暗闇の廃墟にて

軍の部隊(3人)が美女ゾンビを捜索していると、そこに数体の美女ゾンビが現れ、甲高い声をあたりに響き渡らせます。軍は奴らに向けて銃を発砲。1体は殺すことに成功するのですが、残りは猛スピードで逃げ去ってしまいます。

1人が怪我を負い仲間が助けていると、その横から大量の美女ゾンビが姿を現し、一斉に甲高い声を発するのです…。

– – –

・エクスタシー社での出来事

グロートフを乗せた車が、非常線を通りモスクワ市内へと入っていきます。

エクスタシー社にある実験室にて、グロートフや部下チェルノフ、科学者などがおり、ガラスで囲われた実験室の中には一体の美女ゾンビがいます。背中をヒクヒクとさせたその美女ゾンビは、次第にグロートフのもとへ近づいてきて甲高い声を発するのですが、壁は防音になっており何も聞こえません。

科学者曰く、美女ゾンビは高周波の音を発し、人々を麻痺させるとか。しかも、奴らすべての変異体同士は心で繋がっているというのです!つまり、一人のゾンビがやられていると、ほかの奴が集まってくるということ。

グロートフは目の前で美女ゾンビを見ながら、「美しい、そして危険だ」と言って「しかし、それは最高のコンビネーションだ」というのです。そして、「研究を始めろ。美女ゾンビついて全て知りたい」と指示します。

– – –

一方、街中にいるラドムスキーは、道に倒れている一人の女性から、注射器で血を抜きサンプルを手にします。

そして、グロートフに電話をかけるのです。

グロートフは「ラドムスキー、すでに君の死亡記事を書いていたところだよ」と話しかけ、「娘はどこだ?」というラドムスキーに対し「君がしくじった(ウイルス放出)時、娘の事は考えたか?」と言い、それでもしつこく娘の所在地を聞いてくる彼に対し、「街の死体や死亡リストの中から探すと良い」と言い、ラドムスキーは一方的に電話を切ってしまいます。

グロートフは電話を切り、街のカメラなどを使って、生きて彼を連れてくるよう部下に指示を出します。「彼の知識は我々にとって助けになる」と。

– – –

実験室にて。

研究は進行中ですが、わかっていることは、ウイルスは直接的にDNAを変えること。受胎のために有機体を奮い立たせること。ホルモンの生産に刺激を与えること。卵巣を活発化させること。

また、変異体(美女ゾンビ)の欠陥としては、奴らは単なる「欲」だけではなく殺す欲望をも抱いてしまうこと。

科学者は「彼女らの生体には妊娠が必要だ」と発言。続けて、この変異体のホルモンレベルは破壊的で、誰も制御できないと言います。そして、超音波実験の反応について、すべての変異体は実験中は不快に思うようで「痛み」に関してもそのように感じるとか。

グロートフは「痛みで奴らをコントロールすることができる」と言い出します。

と、そこに部下のチェルノフが!

最高会議からの指示書が届いたと紙を渡されるグロートフですが、彼はその紙を破り、「変異体に危険をもたらすすべてのものを街からとり除け」と部下に指示。そして、「街を作るぞと!私の赤ん坊たちを守るために」と発言するのです…。

 

・バンカー(地下室)での出来事

新たに仲間になったマックス。彼も少し医療の経験があることから、イリーナと少し仲良く会話します。その様子をミーチャはドアの外から伺っており、さらにそのミーチャの様子をナージャが見ているのです…。

– – –

トイレでマリーナが吐いています。心配そうに寄り添うナターシャ。マリーナは「大丈夫だからほっといて」と言うのですが、彼女の額は熱く、鼻からは出血もしています。症状がジェーニャと同じことから、感染したのではないかと周囲は疑います。

一方、鋼鉄のドアから入ってきた昏睡状態の男はかなりの血を失っているらしく、輸血が必要だと主張するイリーナ。ただ、名乗りでるドナーもいなければ、皆見殺しにするつもりくらい輸血には否定的。すると、イリーナは「街の病院に輸血用にストックされている血があるはず」と主張。

ナージャは「勝手に行ってこい!」と言わんばかりに激しく拒否しますが、ミーチャやヴァレーラは行くと言います。

バンカー(地下室)から出て、イリーナ、ミーチャ、バレーラ、マックスの4人で病院へ行くことに!

パーシャは監視カメラのモニターがある部屋で、体調が悪く寝ているマリーナを確認するのですが、そこに彼女の姿はありません。バンカー中を探すものの彼女の姿はなく、パーシャは一人で外へ出て行き彼女を探しに行くのです…。

– – –

4人は車で目的の病院にやってきます。

病院内には死体がたくさんあり、異臭が充満。ミーチャは一人でそそくさと入っていき、「実験室」と書かれた部屋へ向かいます。

残り3人はゆっくりと廊下を進んでいくのですが、イリーナが音を立ててしまいます。すると、ナース姿の一体の美女ゾンビがチラッとこちらを見ます。(3人は気づいていません…)

3人が先へ進んでいると、部屋からミーチャが出て来て、輸血用の血を持ってきます。イリーナとマックスはその実験室にある医療装備を大量にカバンに詰めます。

部屋の外で待っているヴァレーラとミーチャですが、バンカーでの冷蔵室でのことを巡って乱闘を始めます。すぐにマックスによって制止させられますが、その直後、横を見ると先程の美女ゾンビの姿が!

急いで逃げる4人!しかし、廊下の先からも一人の美女ゾンビが現れ、仕方なくマックスはそいつに発砲。急いで1階へと逃げるものの、奴らが発する音に反応した複数の美女ゾンビが4人に襲いかかろうとするのです。

しかし、間一髪彼らは車に乗って逃げ切る事に成功。

– – –

バンカー(地下室)では意識を失っていた男が目を覚まし、「落ち着いて」と隣にいたナターシャが寄り添います。そして、その男は小声で「よく聞け。俺は送られた…」と口にします。

病院から戻って来た4人ですが、バンカー(地下室)へと続くドアが開いており不審に思います。しかし、そのまま入っていき、ドアを閉めてしまいます。(パーシャが外でマリーナを探しているはず…)

メインの部屋にはアイジャン一人。

戻ってきて早々、ヴァレーラは「ドアを開けっ放しにして馬鹿か?」と責め立てるのですが、アイジャンは「マリーナは行方不明で、パーシャが探しに行った」と伝えます。探しに行くべきだと主張するイリーナですが、マックスは「もう暗くなるし、辺りには美女ゾンビがたくさんいる」といって否定的。

と、そこに軍人に付き添っていたナターシャがやってきて、「男が目を覚まして、ここにいる全員を殺すためにエクスタシー社から送られてきた」と言っていると伝えます。

ミーチャが笑い出し、マックスから銃を奪って、「彼を拷問したあと殺す」といって彼がいる部屋へ行きます。しかし、そこに彼の姿はなく、奥の部屋へ行くと、彼が突然現れ、なんとミーチャは銃の引き金を引いてしまい殺してしまうのです。

唖然とする一同。

「本当はこれを望んでたんだろ?」と言って同情を誘うミーチャですが、皆の目は冷たく、ヴァレーラからバンカーから出て行けと言われ、出て行くことに。(イリーナは悲しい様子)

一方、行方不明のマリーナは、一人でラジオで聞いたとある建物の部屋にやってきます。しかし、誰もおらずエレベーターで誰かが上がってくる音が聞こえ、机の裏に隠れることになるのです。

エレベーターでマリーナのもとにやってきたのはパーシャでした!

ラジオで放送していた人を探そうというマリーナ。部屋をひとつひとつ探していると、そこには放送していたとされる男がおり、喉を噛まれて死んでいます。そして、床には美女が一人死んでいるのです…。

その後、薬局でマリーナが妊娠の検査をし陽性。と、その直後に甲高い音が鳴り、パーシャが彼女を連れて急いでその場を去るのです。

バンカーではイリーナの引き留めも虚しく、ミーチャがカバンも持たずに出て行ってしまいます。

ミーチャはバンカーを出てからすぐにクラブへ行き、薬をやってハイになるのです…。

第6話の感想

感想

今回も大勢で美女ゾンビが襲いかかってきましたねー!

あの速さは何度見ても恐ろしい限り!やっぱり「ゾンビ×速い」はヤバイですよね^^;

ただ、通常のゾンビと違うのは、銃で撃たれると一発で死んでしまう点です。これまでの一般的なゾンビは、複数回 or 頭部を撃ち抜かないと死ななかったと思うんですけど、「デイ・アフターZ」に登場する美女ゾンビはそんなことはなさそうで、銃弾を撃ち込めば簡単に死んでしまう様子。

そう考えれば対処方法は楽ですけど、「銃」を持っていないとダメですよねぇ…。

また、ついにバンカー(地下室)にいた人間がバラバラになり始めた感じです。マリーナとパーシャは街へ勝手に行き、生きて戻って来れるか不明。ミーチャは半ば追い出されるような形で、手ぶらで出て行ってしまいました。薬をやっているミーチャですけど、ハイな状態で美女ゾンビが来たらどうするのでしょうか?心配です…( ;  ; )

そして、気になるのがグロートフらエクスタシー社の動き。

彼らはこれから一体どんな計画を企んでいるのでしょうか?新たな社会を構築しようとしているわけですけど、具体的に何がしたいのかはまだ見えてきません。なんか、だんだんグロートフが独断で暴走しているように思えるんですけど、彼は大丈夫でしょうか???

また、彼らを止めるカギは、やっぱりラドムスキーですよね。彼も美女の血を回収したりしていますので、今度独自で何らかの行動を取るのは間違いないと思います。

ちなみに、ラドムスキーと娘のイリーナがいつ再会するのか気になりますし、一応、新たに仲間になったマックスは2人と話していますから、彼が架け橋的な感じになって再会しそうですね。

第6話も程々におもしろかったです^ ^

 

第7話 アリクイとムラニヤ

バンカー(地下室)の周辺で物資などを物色している一同。

ある小屋を探していたアイジャンですが、気づくとゾンビがおり噛まれそうになるのですが、間一髪ヴァレーラに助けてもらいます。その後、バンカーに戻り、これまでピリピリだった2人はいい関係に。

イリーナとマックスは2人で誰にも言わずバンカーを出て、マックスの妹を探しに家に行きます。しかし、そこで妹がゾンビになっている姿を確認し、マックスは自ら妹を撃ち殺すのです。

バンカー(地下室)では、突然マスクを被った穴掘り連中らがやっきて拘束されてしまいます。長らく滞在し、ようやく出て行くのですが、ナージャは一緒についていきたいと言いだし彼らと行くことに。ヴァレーラはそいつらからモスクワ市内を通る地下道の地図をもらうことに成功するのです。

しかし、外側からドアの鍵を閉められてしまい再び閉じ込められてしまう一同。そして、アイジャンの左腕にはゾンビに噛まれた痕があり、洗面台の前で彼女は悲しむことになります…。

 

第7話の内容/詳細

・ラドムスキー

彼は感染して道に倒れていた女性から採った血を、顕微鏡などを使ってある施設で調べています。

 

・バンカー(地下室)にて

イリーナ、ヴァレーラ、アイジャン、スタース、マックスの5人は、バンカー近くの森の中で車を見つけ、食料など必要なものを確保します。アイジャンは不安そうな様子で、皆から少し離れて一件の空き家へ移動。物色していると、背後に美女ゾンビがいることに気付き恐怖に怯えるのですが、噛まれる瞬間にヴァレーラがやってきて棒で殴ってくれます。

バンカーに戻り、マックスは入口の上に監視カメラを設置し、ヴァレーラは車で見つけた充電器で充電、それから皆で仲良く食事をとるのですが、帰ってこないマリーナとパーシャの話になり、明日までは待つことに。もし来なくても自分たちは出発すると。

そんな中、アイジャンは様子がおかしい…。

アイジャンは一人で部屋にいると、そこにヴァレーラが。アイジャンは先程美女ゾンビから助けてもらったことを感謝すると、ヴァレーラもこれまでの威圧的な態度を謝り、2人はちょっといい関係に!?

シャワールームでは、スタースとナターシャが酒を飲んでキスをして、こちらもいい関係に。

– – –

バンカー(地下室)にいる全員が防毒マスクをつけた何者かに捕まってしまい、手足を縛られてしまいます。そして、リーダー的存在の男アリクイが、「もうお前らの世代は終わった。この街は俺たちのものだ」というのです。

部屋の隅に座らされている一同。そして、ゲームをしている見張り役の男が一人。

どうやら彼らは鉱員で、トンネルで暮らしているそう。カメラもなくて美女ゾンビもいなくて “清掃チーム” もいないからという。どうやら生き延びている人間を排除しようとしている者達がいるとその男は言います。

そして、男はアイジャンに目をつけて彼女の別に部屋に連れて行ってしまうのです…。

地図を見てその後の計画を立てている残りの男たち。しかし、部屋から咳などが聞こえてリーダーが見張りの男を連れ出し、ルールを破ったと言い感染を恐れてそいつの頭を銃で撃ち抜いてしまうのです。

ようやくバンカーから退散する男たちですが、ナージャが一緒について行きたいと言い出し、ヴァレーラに地図を置いて彼らはドアを外から閉めて出て行ってしまうのです。

再び閉じ込められてしまった一同。

アイジャンは一人ショックのあまり閉じこもってしまいます。

洗面台の鏡の前にいるアイジャン。彼女の左の腕には、なんとゾンビに噛まれた痕があるのです…。

 

・イリーナとマックスは街へ…

マックスは誰にも言わず一人でバンカーを抜け出し、妹を探すために外出。そこにイリーナもやってきて2人で車に乗って街へ行くことになります。車のなかで、親のことを聞かれるイリーナですが、彼女は「母親は死に、父親は知らない」と返答。

2人はマックスの妹の家にやってくるのですが、彼女のボーイフレンドがそこで死んでおり、妹はいません。そのボーイフレンドが撮った動画がタブレットに残っており、そこにはウイルスが拡散してから妹がゾンビへと変わっていく様子が映されていました。悲しむマックス…

すると、イリーナの目の前に急にゾンビ化した妹が現れ、襲われそうになった時、マックスは自らの妹を銃で撃ち殺すのです。2人は涙を流し悲しみます。そして、マックスはこれらウイルスを撒いた奴を見つけ出すと誓うのです。。。

モスクワ市内を車で走っているイリーナとマックスですが、ついに燃料切れで停まってしまいます。すると、外から美女ゾンビが発する甲高い音が!仕方なく、2人は徒歩で移動することになるのです。

第7話の感想

感想

な、なんと、アイジャンの左腕にゾンビに噛まれた痕が…

ギリギリで噛まれてしまったんですね。助かったのかと思ったのですが。

っていうことは、彼女も美人ですし、美人ゾンビになってしまうのでしょうか?

何だか個人的には残念です… (T . T)

また、みんなは再びバンカーに閉じ込められてしまいました^^;

まー外にはパーシャやマリーナ、イリーナやマックスがいますから、彼らが誰か帰ってくればすぐに開くので問題ないとは思いますが・・・。

そして、イリーナとマックスはついに両親について話しましたが、残念ながらイリーナは父親は知らないと言ってますから、当分彼女とラドムスキーの関係をマックスは気づかないでしょうし、お互い再会もしないでしょうね!

今回のエピソードでもっとも感情的になるシーンは、やっぱりマックスが妹を仕方なく撃ち抜くシーンではないでしょうか?これは同じくゾンビドラマの「ウォーキング・デッド」のシーズン1の最初でモーガンという男がゾンビになった妻を銃で殺すのに苦悩していた感じとかさなりますね。

それは、いくらゾンビになって襲ってくるからって、身内を殺すのはそれでも躊躇ってしまうんですね。

 

一方、ラドムスキーは独自で血を調べているようで、後々彼が解決への鍵になってきそうな感じですから、この先も彼の行動には注目です!エクスタシー社に捕まらなければいいのですが・・・。

 

第8話 それぞれの決断

イリーナとマックスは街で軍の3人組に銃撃され、そのままバンカーへ戻ってきます。街にはゾンビと生きた人間を粛清する軍がいることがわかり、ヴァレーラを筆頭に街の地下道を通って街へ行く作戦を考え始めます。

サーシャやイリーナらは、パソコンから「クレイト計画」のファイルを見つけ、そこには10人の名前が載っているのですが、イリーナの名前だけありません。そして、ウイルスの開発者としてラドムスキーという名前が載っており、イリーナは大学の教授で知っていると口にするのです。

その後、バンカーにはラドムスキーの使いだと主張する男がやってきて、クレイト計画の全容を聞きます。そして、そのワクチンを開発していることも聞き、状況を察知したイリーナは彼にラドムスキーの居場所を聞き、他の仲間の許可なく逃すのです。そして、スタースとナターシャは街を出ようとし、残りはラドムスキーのもとへ向かうことになります。

一方、マリーナはエクスタシー社によって捕まってしまうのですが、そこで恋人にチェルノフと再会。彼女は変異体がいる実験室へ入れられてしまうのですが無事。グロートフは監視カメラの映像から2人の関係を知ります…。

そして、彼は超音波を利用して一箇所にゾンビを集めるように部下に指示するのです。

 

第8話の内容/詳細

・バンカー(地下室)にて

アイジャンが絵を描いていると、突然爆発が!

どうやらヴァレーラが以前使おうとしていた爆弾でドアを開けようと試みた様子。しかし、残念ながら爆弾ではドアは開かないのです。「イリーナとマックスが戻ってくるよ」というサーシャですが、「戻ってこないだろう」というヴァレーラ。

アイジャンは自身を噛んだ美女ゾンビの絵を描いているのですが、ショックのあまり絵を描くのをやめてトイレの個室にこもって泣いてしまいます。彼女の異変に気付いたヴァレーラが慰めようとしますが…。

 

・街でのイリーナとマックス

徒歩で移動中、「どうやら美女ゾンビは生きている人間を察知できるらしい…」という会話をしています。

2人が歩いていると、なにやら人間の話し声が聞こえてきます。恐る恐る近づくと、軍隊の格好をした男が3人歩いており、背後から声をかけると、振り向きざまにその3人は2人に向けて一斉射撃!そして、車に隠れる2人。

そのあと、なんとか彼らの追跡から逃げ切り、車を拾って非常線へと向かおうとするのです。(イリーナはバンカーへ戻ってみんなに警告するべきだと言いますが、マックスは激しく反対)

しかし、2人は結局バンカーへ行くことに…。

 

・バンカーにて合流

イリーナとマックスはバンカーに戻ってきて、ギャングに襲われた話を聞きます。

さらに、ナージャが自分の意思でそいつらについて行ったことや、地下の地図を手に入れたこと、地上から非常線を超えるのは非現実的なこと、そして、街には粛清する軍隊がいることなど…。

イリーナたちも「私たちは軍の格好をした奴らに銃撃された」と伝えます。

ヴァレーラは「襲ってきたギャングたちは街から出られるなら下水道も使う」と言っていたと言い、彼らは地図を見て脱出ルートを考案することになるのです…。

– – –

一部修理して治せたPCを使って、サーシャとイリーナは「クレイト計画」のファイルの一つを見ます。そのファイルに載っていたのは、閉じ込められた自分たちの情報!しかし、イリーナの名前だけリストに名前がないという。。。

ファイルの題名は「10人の観察対象者」なので、ファイルの欠落はないと。イリーナが11番目だ。

そこにマックスもやってきて、彼に状況説明。

さらにファイルを見て行くとそこに責任者の名前があり、ラドムスキーと書かれています。

イリーナは「その名前の人物は一人知ってるけど…」と言い、「彼は大学の教授で私たちに遺伝子工学の講義をしてくれている」と言います。

さらにファイルを見るのですが、そこには遺伝子工学関連のファイルが。「確かに彼の分野だけど…」というイリーナ。続けて「でも、彼はこんな計画に参加するような人物ではない」と言うのです。

– – –

バンカーでは一人の男がドアから入ってきます。

ヴァレーラやマックスはそいつを縛り、何者か聞き出すことに。

「助けに来た」と言う男は生物学者なようで、ラドムスキー教授の指示で来て味方だと言います。さらに、「これは全てグロートフらエクスタシー社がやったことで、本当は君たちにウイルス実験をするつもりだったんだよ」と。「現在街中で起こっていることは、本来このバンカーの中で君たちに起こることだったんだよ」と言い出すのです。

殴りかかるヴァレーラ。

クレイトウイルスは本来は完璧な血清で人を殺すものではないと。新しい理想の世代を創造するための将来の女性のための万能薬だ。遺伝性疾患がない。

計画はエクスタシー社によって資金が出ており、ラドムスキーが12年掛けて開発してきたと。

どうやら今起こっているのはウイルスの副作用だそうで、ウイルスはまだ完成形ではなく準備段階だと。

ただ、グロートフはすぐに使う気だと。

グロートフはラドムスキーの娘を人質に取り、君たちに実験させようとしたんだと言い、そして、ラドムスキーは覚悟の上で実験を邪魔しようとしたとも言います。ウイルスは事故で誤って地下鉄駅にて拡散してしまったとも伝えます。

ラドムスキーは正したいと思っていて、変異体を救えると言い、いま新たなワクチンを開発していると。そして、そのために材料などを集めていると。

そして、再度ヴァレーラが殴って気絶。

その様子をドアのところでイリーナは聞いているのでした…。

– – –

科学者を殺すか殺さないかで揉めていると、イリーナは彼の様子を見てくるといって、科学者のもとへ行きます。

すると、トイレのほうからナターシャの悲鳴が!

行ってみると、そこにはアイジャンが自分の手首にナイフを当てて「近づかないで!」と言っています。そして、「奴らのようになりたくない」と。集まってきた皆に対してゾンビに噛まれた痕を見せるのです。

ヴァレーラは大丈夫だと言って徐々に彼女のもとへ近づき抱き合い、ナイフを捨てさせるのです。

– – –

イリーナは科学者のもとへ行き、目を覚まさせます。

彼が目を覚ますと、「行かせてくれ、必要な薬を集めないといけないんだ」と彼は言ってくるのですが、質問に答えれば助けるというイリーナ。

科学者曰く、ラドムスキーは無事だがエクスタシー社に追われていると。そして、彼が作ろうとしているワクチンがあれば、ゾンビ化した女性たちを助けられる可能性が高いと。だが、それは結局彼の娘次第だと。

すると、科学者は見つけたかのように「君は彼にそっくりだな」と言うのですが、「妄想だ」というイリーナ。このことは皆に内緒で、彼がいる住所が知りたいというイリーナ。

その後、イリーナは科学者を解放し、皆にその旨を説明。地下でラドムスキーがいる住所へ行くことにするのです。

スタースとナターシャの2人は車で非常線に行くことを試みることに。

ここで2グループにわかれることになります。

皆バンカーから出て、お別れを言い合い、お互い別々に行くことにになるのです。

 

・街でのパーシャとマリーナ

2人は昔話をしながら歩いて街を移動中。

ある施設で突然「馬」を見つけ、パーシャはその場にマリーナを残して馬が行った方向へ。

マリーナもそのあと彼のことを探すのですが、彼はいません。

すると、目の前に美女ゾンビが倒れており、驚いているとそのすぐ背後に美女ゾンビが!硬直するマリーナですが、その途端、美女ゾンビが倒れ、その後すぐにマリーナの首に麻酔銃のようなものを撃ち込まれ彼女も倒れてしまうのです…。

マリーナが目を覚ますと、そこはどこかの建物の鍵が掛かった一室でした。しばらくすると、銃を持った人が現れ、感染していないかどうか確かめられます。それが終わると、グロートフとチェルノフが入ってきて、「名前は?」と聞かれるのですが、マリーナは一切喋ろうとしません。

そして、グロートフは「彼女は実験に役立つ」といって出て行ってしまうのです…。

– – –

しばらくして、再び部屋のドアが開きます。入ってきたのはチェルノフ。

マリーナは「チェルノフ!なんでここに閉じ込めるの?ここから出して!」と言うのですが、彼は「まだ無理だ」と言って何があったのか話すよう言われます。彼女はバンカーに閉じ込められていたことなどを伝え、さらに妊娠していること(チェルノフとの子)を伝えるのです。その話はあとで…というチェルノフ。

そして、彼は「残りはどこだ?バンカーで一人じゃなかっただろ?」と聞いてきます。マリーナは驚き「なんで知ってるの?あなた、私がバンカーにいたこと知ってたの?」といって興奮し始めます。そして、エクスタシー社で働いていて、今回の計画はグロートフの計画だと話します。

バンカーのことやチェルノフとの関係を誰にも言うなと言われて、泣く泣く了承するマリーナ。

その様子を監視カメラを通してグロートフは見ているのです…。

– – –

エクスタシー社の実験室にて、グロートフや科学者がいるところにチェルノフがやってきます。グロートフは「彼女の正体はわかったか?」と聞くのですが、「彼女は喋らない」というチェルノフ。

すると、科学者が変異体の新たに判明した研究結果として、「超音波の強度によって、変異体への影響が異なる」こと。

そして、実験へ。

弱い超音波の強度だと、ハンターとしての本能はなくなり攻撃的ではなくなると。そこで、グロートフは実験としてマリーナを実験室に入れるよう指示。そして、超音波のスイッチを切ります。

すると、ゾンビはマリーナのほうへ行き襲おうとします。

科学者は「モード2があり、これはゾンビに痛みを与えます」というと、襲う寸前でグロートフはモード2にするよう指示。すると、ゾンビは痛み出し彼女から離れるのです。

これで操れるというグロートフ!

– – –

グロートフはチェルノフに監視カメラの映像を見せ録音を聞かせます。

すると、チェルノフは「彼女の名前はマリーナで自分との赤ちゃんを妊娠している」と言います。

実験対象を誰にするかを決めたのはチェルノフ本人…。

グロートフは彼女をどうするのか決めることになります。

– – –

グロートフに呼び出されるチェルノフ。

「1つの超音波発信機で町全体のゾンビに超音波を送れるにしろ」と指示するグロートフ。

どうやら1箇所に全てのゾンビを集めるらしい。

彼はこの素晴らしい軍隊を見るのを楽しみにしてると。そして、「美」で世界中を征服するというのです。

 

・街でのミーチャ

夜、ミーチャはスーパーマーケットに侵入して食料を調達します。

しかし、同じ空間に人間がいることに気付き、飲み物を飲んでいるそいつに銃を突きつけます。すると、そいつは昨日バンカーを襲った奴らのリーダーで、仲間が四方八方を銃を持って囲んできます。

すると、そこにナージャが現れ再会することになる2人。ナージャは「仲間に加わりなよ」と言うのですが、ミーチャはさよならを言ってその場から立ち去るのです。

第8話の感想

感想

本来はバンカー(地下室)にいる10人に対してウイルスを使って実験するはずだったクレイト計画!

イリーナは父親ラドムスキーのせいで11人目に加えられてしまったとか。ちなみに、マックスも一緒になってクレイト計画のファイルを見ていましたけど、開発者である「ラドムスキー」のことに気が付かないんですかね!?以前出会ってウイルスを作り出したとか聞いていたはずですが…。

そして、どうやら科学者は気付いたようですね。イリーナとラドムスキーが親子関係にあることを。顔が似ているとかで。

イリーナ含めみんなで住所のもとへ向かうことになりますので、次のエピソードでは親子の再会が見れそうですけど。。。

ただ、あいつが本当に科学者かは不明ですし、もしかしたらエクスタシー社から来た奴で、あえて彼らを誘導して一度に捕まえる作戦なんじゃ!?なんていう風にも思ってしまいますね^^;

それにしても、エクスタシー社はバンカーに人を送らないんですかね?

マリーナがバンカーにいて出てきていることを知っているため、そのほかの人物の確保に向かうはずですけど…。

あと、マリーナといえばパーシャ!彼は完全に行方不明です。

そういえば、アイジャンの時も今回のマリーナの時も、美女ゾンビはすぐに襲ってきませんよね?笑

目と目が合っても襲ってくることはなく、何でなのか不思議です。

これもなんか超音波が関係しているのでしょうか?

にしても、美女ゾンビを操れるとなると、かなり危険ですよね。

一体どうなっていくのか、次回の展開にも目が離せません!

 

第9話 旅路

ミーチャのもとにナージャがやってきて2人は合流、いい関係に。

スタースとナターシャが車で事故を起こし立ち止まっていると、そこにゾンビが出現。スタースは車の中に隠れ、おびき寄せたナターシャはゾンビに捕まってしまい変異体になってしまいます。そのあと逃げたスタースは電気バリアに当たってしまい死亡。

エクスタシー社では、チェルノフがマリーナとパーシャを逃がすのですが、彼は捕まってしまいゾンビのエサにされてしまいます。

地下道を通ってラドムスキーのもとへ向かっている一同ですが、次第にアイジャンの容体が悪くなり、皆も進路を巡って険悪な雰囲気になり、イリーナはついに「ラドムスキーが自分の父親であること」を皆に告白します。

途中、サーシャは皆と離れてしまい一人で地上に出ると大量のゾンビに囲まれてしまいます。しかし、そこに謎の女性が現れ助けてもらい2人でバイクで郊外に。そこで非常線を突破する計画を聞くことになるのです。

イリーナたちは建物の屋上へと避難して一夜を過ごすことに。そして朝起きると、パーシャからラジオを通して「街を出る方法を見つけたから合流しよう」という声を聞くのです。

 

第9話の内容/詳細

・ミーチャとナージャ

ミーチャはホテルの一室に、食料品の袋を手にぶらさげてやってきます。

警戒しながら部屋を見るのですが誰もおらず、すると入口からナージャがバスローブを着て入ってきます。

そして、2人は会話を交わしキス。

 

・スタースとナターシャ

車が故障。どうやら調子に乗って猛スピードを出していて事故ったらしい。

スタースは鍵がついた車がないか見てくると言い、一人で行ってしまいます。ナターシャは車で待機。

しかし、スタースのことが気になったついてくると、スタースは車の中にいた死んだ女性から取った指輪を彼女に渡し、そのことで喧嘩を始めます。ナターシャが一人どこかへ行ってしまうと、スタースはその車のなかで、見つけたお金を数え始めます。

すると、目の前から突然美女ゾンビが!

ドアを閉めるスタースですが、ゾンビは必死に襲いかかろうとしてきます。そこに、ナターシャが戻ってきて、声を出して美女ゾンビをおびき寄せます。ゾンビがナターシャの前に行くと甲高い声を発し、彼女の口元にキスをするのです。

その間、スタースは車から出て走り去り、美女ゾンビも彼の後を追いかけるのです。

ナターシャは感情が消え、耳と口からは血が…。そしてゾンビへと変わってしまうのです。

スタースは走って逃げるのですが、透明の非常線バリアに当たってしまい、その場に倒れて死んでしまいます。そして、追いつかれてしまうのですが、突然その美女ゾンビは何かを感じたかのように方向転換して行ってしまうのです…。

 

・エクスタシー社

ついにチェルノフがバンカー(地下室)へやってきます。

捜索するのですが誰もいません。しかし、よく探すとシャワーのところから物音が。近づいてみると、そこにいたのはパーシャだったのです。

パーシャはエクスタシー社に連れてこられ尋問。マリーナを探していると言います。

その後、パーシャはマリーナが監禁されている同じ部屋に入れられます。再会を喜び、赤ちゃんのことを聞かれたマリーナは「赤ちゃんは産まないと思う」と答えるのです。

2人が話していると部屋のドアが開き、入ってきたのはチェルノフ。

ついて来いと言い、2人を部屋から出すチェルノフ。見張りのガードマンに移送の指示は出ていないと言われ、ガードマンが確認しようとすると、チェルノフはそのガードマンを無理やり引き止め、2人に「逃げろ」というのでした。

その後、チェルノフはガードマンに捕まりボコボコにされグロートフの前へ。そして、彼は実験室の中に入れられてしまい、ゾンビは甲高い声を上げて彼を麻痺させ、そのまま彼を貪りつくのでした…。

 

・ラドムスキーのもとへ向かった一同

森の中にある街へと続く地下道を発見。地図を見ながらマックス先頭に進んでいきます。

広くなったトンネルで一夜を過ごそうとするのですが、アイジャンは夢遊病が起こったり熱が出たり容体が悪くなります。彼女を助けたい一心から先を急ごうとする一同。ヴァレーラとマックスは地図の読み方(行き先)で喧嘩を始め、銃を出すヴァレーラ。

2つの道があり、片方には「?」マークが地図には記されています。マックスはもう一方の道へ行こうと言うのですが、ヴァレーラは地図通り「?」マークがある道へ進もうとします。そして、一同は結局マークのあるほうへ。

しかし、やっぱりヴァレーラの選択は間違っており、行き詰まってしまいました。

すると、ヴァレーラは「そもそも俺たちを連れてきたのはお前だろ?」と言ってイリーナに言います。続けて「ラドムスキーは俺たちを何で助けてくれるんだよ?もしかしたら俺たちをエクスタシー社に売るかもしれない」と言うのですが、イリーナは「それはない」と否定するのです。

そして「何でだよ?」と高圧的に聞いてくるヴァレーラに対し、イリーナは「ラドムスキーは父だから」と答えます。そして、今向かっている場所はイリーナが小さい頃よく過ごしたラドムスキーの昔の研究所だと。父が作ったウイルスがみんなを殺したり苦しめているからこれまで言えなかったと。そして、彼は天才できっとアイジャンを助けてくれると言います。

母親が死んだ時のことがあり、これまで父親だと思っていなかったとのこと。

そして、一同先へ進みます。

進むと一人の男がウイルスによって倒れており、そこを通り過ぎようとした時、急にイリーナの脚を掴んできます。そして、離さないのでマックスは銃弾を撃ちこみ殺してしまうのです。

すると銃声に反応した美女ゾンビの甲高い声が!

急いで逃げる一同。

しかし、逃げている途中で最後尾にいたサーシャが転んでしまい、皆を見失ってしまいます。そして皆とは違う道へ行ってしまうのです。ほかの4人は離れた場所まで逃げてくるのですが、サーシャがいないことに気づきます。

サーシャは近くにあった階段で地上に出ます。

しかし、すぐ背後から美女ゾンビが現れ逃げることになります。追いかけてくるゾンビ。

しかし、逃げる先にもゾンビが複数おり、ついにゾンビたちに囲まれてしまうサーシャ。一体のゾンビが甲高い声を上げサーシャが痛みでやられていると、背後からヘルメットをかぶった一人の女性が現れ、銃でそいつを殺し、もう片手には超音波を出すような器械をもっていて、それで残りの美女ゾンビたちを怯ませている隙に2人とも逃げ出すのです。

バイクで郊外に連れてこられたサーシャ。しかし、弾丸を見せられ銃を撃つ練習をしろと言われます。どうやらバイクで街を出るのに銃を撃てる人が必要だとか。

話を聞いていると、どうやら少し前に一緒にいた男を亡くしたらしい。ある時、街のお店に行った時に中にゾンビがたくさんいて助けられずに死んでしまったらしい。

– – –

イリーナらはサーシャを探して同じ場所から地上へと出てきます。

そして、安全な近くの建物の屋上へと上がり、マックスは一人でサーシャがいないか捜しに行きますがいない様子。

アイジャンはヴァレーラに「ありがとう」と言い、「もし間に合わなくてゾンビになったら殺してほしい。モンスターになりたくない」と約束するよう求め、ヴァレーラは「わかった約束する」と言います。

その夜、屋上でアイジャンを寝かせ、そのそばにはヴァレーラが。

一方、マックスとイリーナはラジオの電源を入れるのですが、雑音しかありません。お互いいい感じになって会話をし、マックスはイリーナを抱きながら彼女を寝かせます。

夜、突然ラジオから声が聞こえてきます。

「イリーナ聞いてるか?」とどうやらイリーナを探している様子で、「俺(パーシャ)とマリーナは無事でラジオを発見した」と。そして、「街から出る方法を見つけた」とも言っています。そして、「待ち合わせ場所に来て」というメッセージを受け取るのです。イリーナはマックスに起こされて、「パーシャからだ!」と言うのです。

第9話の感想

感想

ついにイリーナが「ラドムスキーは自分の父親である」ことを告白しましたね!

それは言えないですよね〜。自分の父親が作ったウイルスでこんな状況になってしまっているんですから。

今回再会かな?とも思ったんですけど、実際はまだまだ再会しそうにありませんね。しかも、ここでパーシャから街から出る方法を見つけたなんていうメッセージを受け取ったわけですからね…。

さて、イリーナらはどっちを選ぶのでしょうか?

パーシャのほうへ行くのか?それともアイジャンを助けるためにラドムスキーの研究所へ向かうのか?

それとも、別々にわかれる可能性もありますよね!アイジャンとヴァレーラは研究所へ向かい、イリーナとマックスはパーシャと合流みたいな感じで。

ただ、あのラジオの音声はエクスタシー社の人間が聴いていた可能性もありますので、たとえ合流したとしてもどうなるかはわからないですね。

あと、チェルノフは最後の最後はいい奴でした!

– – –

一方のサーシャも間一髪のとこで名前を名乗らない女性に救われました!

彼女も今後メインキャストとして活躍してくれるのでしょうか?

銃を扱えて、しかも超音波を出す機器を持っていますので、味方につければ結構イケそうな気がします!

– – –

そして、残念ながらナターシャは美女ゾンビへと変身してしまいました。

車に隠れて出てこないとか、スタースはチキンですね。そのまま入って逃げちゃいましたよ^^;

彼も無念にも亡くなってしまいました…。

 

第10話 守るべき想い

サーシャを救った女性の名はニカ。彼女は「ゾンビ除け」として超音波を発する装置を持っており、これがゾンビに効くらしい。そして、彼女の計画は非常線の電気バリアをバイクを使って飛び越えるというもの。2人乗りでニカがバイクを運転し、サーシャが超えた先にいる軍人を銃で撃ち殺す作戦。

イリーナらはパーシャらの待ち合わせ場所へ向かうのですが、なんと実はエクスタシー社による罠で皆捕まってしまいます。トラックに乗せられるのですが、そこにゾンビが襲ってきてパーシャが軍の男から取った手榴弾を手にし、自らを犠牲にして皆を逃すのです。

エクスタシー社では、街全体に超音波を発し、ゾンビたちはエクスタシー社に向かって移動し始めます。

夜、イリーナたちは図書館に逃げ込むのですが、皆が寝ている隙に感染しているアイジャンは図書館を出て他のゾンビたちを共にエクスタシー社に向けて歩き始めてしまうのです。しかし、ヴァレーラらが彼女を強引に連れ戻します。

ミーチャとナージャは仲良くホテルの部屋で滞在していたのですが、具合が悪くなったナージャの様子を見に行くと、彼女はすでに感染してゾンビへと変わっており、そのままミーチャは床に倒されしまい、しばらくしてゾンビ(ナージャ)は部屋を後にするのです…。

 

第10話の内容/詳細

・サーシャとニカ

2人はバイクで非常線近くまでやってきます。

美女ゾンビの甲高い声が聞こえ、「ゾンビ除け」と言ってある装置を出す女。どうやら超音波を出す装置らしい。初めて美女ゾンビに遭遇した時に銃を持っていなくて代わりにこの装置を持っていたとか。で、実際に使ってみたら効果があったらしい。。。

奴らを殺すことはできないけど、恐れさせることはできる。

サーシャは「なぜ感染しなかった?」と彼女に聞くと、彼女は「地下鉄も使ってなかったし、バイクに乗っていてヘルメットをしていたから感染しなかったんだと思う」と答えます。

その後、2人は高速道路までやってきて、その先を見るとそこには非常線にあるゾンビを出さないための電気バリアが!当たったら死ぬらしい。

彼女の計画は、5メートルある電気バリアを、バイクで全速力で土手を使ってジャンプするというもの!非常線の向こう側には警備がいるから、あとはサーシャが飛んでいる時に銃でそいつらを片付けるという計画。

郊外に戻り、女は高さ5メートルの障害物を超える練習をしており見事成功!それを見て驚くサーシャは、彼女に名前を聞くと、彼女は「ニカ」と言います。そして2人はなんだかいい関係に…。

 

・イリーナやマックスたち

パーシャの放送を聞き、「信頼できるかどうか、行くべきかどうか」を議論して行くことに決めます。

地下トンネルを移動中、再びアイジャンの容体が悪くなりイリーナが注射をします。しかし、残り1本となってしまい、パーシャらの集合場所へ行く前に、マックスは一人地上に出て抗ウイルス剤を探してくることに。

地上へ出て少し歩くと、偶然にも救急車が停まっており、その中に入って薬などをリュックに詰め込みます。すると、軍の格好した男2人がやってきて、あたりに放置されている車を物色。そいつらが車のドアを開けると防犯ブザーが鳴ってしまい、誰かいることに気付くマックス。

恐る恐る見ると、銃を持った軍の2人組が!

全て詰め込み救急車の中で待機。

そして、2人組の男が救急車の後部ドアを開けるやいなや、マックスは銃で一人を撃ち殺し、さらにもう一人を銃撃戦の末殺すことに成功するのです。

無事に地下トンネルへ戻って来たマックス。彼らはすぐに集合場所へと進み始めます。その後、ようやくパーシャらとの集合場所近くのトンネルの出口にやってきた4人。

アイジャンは体調が悪く座り込み、ヴァレーラは彼女に付き添い、マックスとイリーナの2人は集合場所へ行って、パーシャとマリーナを連れてくることになります。

待ち合わせ場所の公園で2人は隠れて待機。なかなかパーシャが現れないのですが、ふと上の方を見ると青い服を着たパーシャがおり、2人は出て行くのです…。

一方、帰りが遅くて待ちくたびれたヴァレーラは「探してくる」と言って、アイジャンを残してトンネルの外へ出るのですが、そこで軍の男3人が背後に待機していて、あえなくアイジャンと共に捕まってしまいます。

連行される2人はトラックに乗せられることになるのですが、なんとそのトラックにはすでにマックス、イリーナ、パーシャが乗っていたのです。

どうやら、パーシャはマリーナを美女ゾンビのエサにすると脅され人質に取られたようで、そのため奴らの指示通り声を録音してラジオでおびき寄せたらしい。皆に謝るパーシャ。

しばらくすると、再び後部ドアが開き、そこから人質に取られていたマリーナが連れてこられ乗せられます。そして、そこにはグロートフも!彼はイリーナがラドムスキーの娘だと知っており、彼の居場所を言わないためエクスタシー社に連行するよう部下に伝えます。

ドアが閉められ、パーシャは「彼がエクスタシー社のボスだ」というのです。

アイジャンは容体が悪くなり意識がなくなってしまいます。すると、外から急に銃声と美女ゾンビの甲高い声が聞こえてきて焦る一同。軍の男が後部ドアを開けて中に入ろうとしてきた瞬間、その男は力尽きて倒れて死んでしまうのです。

恐る恐るトラックから出る一同。目を覚ましたアイジャンが見る先には、美女ゾンビの集団が!

皆がアイジャンに下がるように言うものの、彼女は「奴らは私を感じてる」と言い動こうとしません。そして、美女ゾンビが彼女に近寄るものの、奴らは何もしません。

その途端、パーシャは死んだ軍の男から銃を奪い、空に向けて発砲。美女ゾンビらの注意を引きます。すると、一斉に美女ゾンビがパーシャのもとへやってくるのですが、パーシャは手榴弾を持っており、皆に「行け!」と言って自らピンを抜き爆発させるのです…。

– – –

エクスタシー社では、美女ゾンビをコントロールする発信機の準備が完了し、それを起動させます。

すると、街にいるゾンビは起動した瞬間にそちらの方向へ移動し始めるのです。

– – –

夜になり、イリーナなたちはお屋敷みたいな図書館へと入りますが中には誰もいません。マリーナはパーシャの死でショックを受けています。夜明けまでその図書館で一晩過ごすことに。

皆が寝ている間、外では大量の美女ゾンビたちが、発信機に反応してエクスタシー社へと向かっています。

図書館で寝ている一同ですが、アイジャンは突然目が覚めひとりで図書館から出て行き森へ行きます。

ふと目を覚ましたヴァレーラ。入口が開いていることに気づき、アイジャンがいないことにも気づきます。彼はマックスと共に外へ行き、アイジャンを探すことに。

ヴァレーラは森を抜けると道路に出ます。すると背後から美女ゾンビが通りすぎるのですが、ヴァレーラに何もすることなく彼女らは通り過ぎていくのです。驚くヴァレーラ。

マックスとも合流し、彼に「奴らの様子が変でどこかへ向かっているようだ。あの中にアイジャンがいるはず」と言います。そして、2人で歩いているアイジャンを見つけ、歩く集団の中から彼女を連れ出すのです。

 

・ミーチャとナージャ

ミーチャとナージャはホテルの一室で楽しいひと時を過ごしています。

ミーチャがショッピングに行っている間、ナージャは肩付近にあるバンドエイドをめくって何やら “傷” らしきものを確かめています。しかしその途端、ミーチャが帰ってきてしまい、二日酔いのように見せるナージャ。

そんな彼女に、ミーチャは真っ赤なドレスを買って(持って)きたのです!喜ぶナージャは、そのままバスルームに行って着替えてきて、ミーチャは後ろから彼女を抱くのですが、彼女は立ちくらみのようにクラっと一瞬倒れてしまいます。

そして、体調が悪そうに一人でバスルームに行く彼女。ミーチャは心配そうです…。

ミーチャは、上半身裸でソファーの上で寝ており、目を覚まします。ナージャがいないことに気づき、バスルームを開けるとそこにいたのはゾンビ化してしまったナージャ!

彼はショックのあまり動揺を隠しきれず、まだ戻ると思ってキスをするのですが、彼はそのまま床に倒されてしまうのです。そして、ゾンビ化したナージャは部屋をあとにするのでした…。

第10話の感想

感想

まだまだラドムスキーとは出会えません…。

そして、まさかのパーシャのラジオも嘘でした^^;

一度は捕まってしまいましたが、なんとか逃げ出せてよかったです。ただ、その過程でパーシャは死んでしまいました。パーシャも手榴弾を投げるとかして、自分が死なないやり方があったのではないかと思いますが・・・残念です。

また、そろそろアイジャンもヤバそうです。目の色自体はまだ黒くはなっていませんが、ほかの美女ゾンビたちからは同類だと認知されていますし、夜一緒になってエクスタシー社へ向かっていましたので、完全にゾンビ化してしまうのも時間の問題かと思われます。

イリーナやマックスには一刻も早くラドムスキーを見つけてほしいですね。

 

そして、次々と人が死んで行きます。

まさか、ナージャがゾンビに噛まれていたとは!あの傷は噛まれた痕だったのです。そして、ミーチャも結局彼女に殺されてしまいました。最初いた11人ですが着実に生き残りは減ってきています。

次は一体誰が死んでしまうのか?

 

一方、サーシャはニカという女性と共に非常線を突破しようとしていますが、そんな簡単にはいかないでしょうね^^;

ただ、ゾンビに超音波が効くというのを発見した彼女は凄いです!あの装置があれば、襲われることはないですから。

「デイアフターZ」に登場するゾンビは、意外と弱いですねw

襲ってきたり襲ってこなかったり、その辺は不規則ですけど、走りは気持ち悪くて速いです(笑)

銃で撃ったら一発で死んでしまいますし、超音波で制御できるということで、対処方法を学んでしまえば大したことはないですね。

 

エクスタシー社はゾンビたちを集めて何かをしようとしています。

果たして何を企んでいるのか?

まさにグロートフが言っていたように、ゾンビの軍隊が出来上がるわけですから、これからどのような展開になるのかは非常に楽しみ!以前、世界征服とか言っていましたから、もしかしたら非常線突破を試みるのでしょうか?

あと、個人的にはアイジャンの生存が気になりますね。

次回に期待です♪

 

第11話 再会の行方

イリーナたちはついにラドムスキーの研究室へとやってきます。

そして、エクスタシー社の研究室に忍び込んでワクチンの材料を確保したロボダや、仲間を見捨てられないサーシャとニカも研究室へとやってきて皆合流。

イリーナは父親と対面し、過去のことで喧嘩をします。

一方、2階ではワクチンを打ったはずのアイジャンですが、ついに瞳が真っ黒になってしまい完全に変異体になってしまうのです。そして、付き添っていたヴァレーラは約束通り彼女に銃弾をぶち込みます…。

ニカは「恋人を殺した」と言ってラドムスキーの娘イリーナを人質に取るのですが、皆の説得もあり思いとどまります。

 

第11話の内容/詳細

・エクスタシー社

グロートフは軍の人間から「イリーナらが乗ったトラックが襲われ、死んだかもしれないし逃げたかもしれない」と連絡を受けます。

それと同時に、実験室にいる美女ゾンビに異変が!どうやら街全体に超音波を発して以来、おかしくなってしまった様子。「いますぐ理由を知りたい」というグロートフ。そして、研究室の一つに不審者が忍び込んだとの報告も受けます。

– – –

科学者から「テスト用の変異体が死んでしまった」と報告を受けます。

そして、超音波がDNAの中にあるウイルス複製に触媒作用を及ぼすらしく、ホルモン活動が3倍になると。そして、変異体の体はホルモンの攻撃によって衰えてしまうと。科学者曰く、それを予測することはできなかったそう。。。

また、「妊娠はホルモンのパターンを安定させることができた」、「我々は再び新たな個体を捕まえて来て試すことができます」と言う科学者に対し、グロートフは何も答えません。

 

・ラドムスキーに頼まれた技術者

彼はエクスタシー社の研究室に忍び込み、ラドムスキーから頼まれたワクチンを作るための材料を集めています。

しかし、エクスタシー社側に気づかれてしまい、軍の人間が探しにやってきて残念ながら見つかってしまいます。

彼は「避難に逃げ遅れた」と嘘をつくのですが、ジャケットを調べられてリストと薬が入っているのがばれ、グロートフに報告されます。そして、グロートフは映像を通して彼の顔を見て、「ラドムスキーの技術者アナトリ・ロボダだ!」と言い、「彼はラドムスキーの居場所を知ってる」と言って軍に居場所を聞き出すよう命令するのです。

彼は殴られるのですが、一瞬の隙をつき逃げ出すことに成功するのです。

 

・サーシャとニカ

サーシャは「バイクで電気バリアを超える作戦には賛成だけど、バイクは電気の影響を受けるため下部を絶縁するため改造する必要がある」と言います。

サーシャは銃の練習をし、見事に一発で的をすべて倒し、それを見て準備万端だというニカ。明日にでも非常線を突破すると言い出すのですが、サーシャは「仲間を置いていけない」とニカと口論に。

すると、突然ロボダが現れます…。

ロボダのジャケットには盗聴器が仕掛けられていました。それに気づき破壊するサーシャ。ロボダはすべて材料が揃ったのでラドムスキーのもとへ行くと言い、サーシャに協力を求めます。

サーシャとニカの会話。

ニカはサーシャが行くのに否定的なのですが、サーシャは彼女に「ワクチンを作れる男がいる。彼がウイルスを作った」と打ち明けるのです…。

 

・イリーナたち

アイジャンは相変わらず体調が悪く意識を失ってしまい、ヴァレーラが彼女を抱いて運びます。

そして、ラドムスキーの研究室がある建物に入り部屋の前に行くのですが、なんと鍵が掛かっていてドアは木で釘打ちされています!

絶望する一同。

次第に美女ゾンビが発する声が聞こえてきて、アイジャンも徐々に奴らと同じ声を発するようになっていたのです…。

とその時、ドアが急に開き、中からラドムスキーが現れます!

再会を喜ぶかと思いきや、「ビジネスで来た」と冷たくするイリーナ。皆で部屋に入るのですが、まだワクチンは完成しておらず、いまロボダが材料を集めてきていると。とりあえず抗ウイルス剤を打って彼女の血を調べることに。

2階ではヴァレーラとアイジャンが話をし、アイジャンは「もうダメだ」と言います。「奴らを感じる」と。

幻覚だと主張するヴァレーラですが、アイジャンは「約束したのを覚えてる?奴らみたいになる前に殺してね」と言うのです。

その後、ヴァレーラはマックスから銃をもらいます。寝ながらうねり声を上げているアイジャン。ヴァレーラは彼女に銃を向けますが撃てません。

すると、建物の屋上には数体のゾンビが集まってきており、奇声を発しています。

– – –

アイジャンの血を調べたラドムスキーですが、どうやら彼女の血に含まれているホルモンの含有量が、変異体のレベルに近いそう…。まだ回復できる段階だけど、もうすぐ後戻りできないところにあると。あとはロボダが早く持って来てくれれば・・・。

ここで、ラドムスキーとイリーナの親子の会話。

イリーナは「私がバンカーにいたの知ってたんでしょ?」と聞くと、ラドムスキーは「グロートフが俺に生きている人で実験をさせるために、お前を人質にしたんだ」と言います。そして、「私の命を危険にさらしたんだ?」という娘に対し「これまでで最も辛い決断だったよ」と答える父親。

感情的になるイリーナは続けて「2回目でしょ!最初はあなたの仕事で母を犠牲にして次は私。あなたは臆病者で怖がってるだけ。病院に来るのも、母の手を握るのもただ怖かっただけなのよ!毎日母さんは待ってたに!」

そう言って、イリーナは怒って2階へ行くのですが、部屋からヴァレーラが出て来て「入るべきじゃない」と言われます。

ロボダの到着を待っている一同。

ドアの外から不気味な音が聞こえ、どうやらゾンビたちがドアのすぐ外にいる様子。

とそこに、サーシャとロボダ、そしてニカもやってきます!

ニカは超音波を発する装置を使ってゾンビたちを弱らせ、その隙に部屋に入ることに成功するのです。

– – –

アイジャンはついにウイルスに侵されてしまい、目が真っ黒になってしまいます。

そして、起き上がるのですが、もう完全に変異体に進化してしまっているのです。

驚き銃を突きつけるヴァレーラ。。。

– – –

ニカは突然イリーナに銃を向け殺そうとします。

慌ててとめる一同。

ラドムスキーのせいで恋人や家族が死んだのに、まだ娘は生きていると主張。

結局彼女は思いとどまり、イリーナたちは急いで銃声がした2階へと向かいます。

すると、銃を片手に肩を落としたヴァレーラと、彼の目の前に倒れているアイジャンの姿があったのです…。

第11話の感想

感想

ついに悲しいことが(T_T)

アイジャンが変異体になってしまい、もうすぐ完成間近だったワクチンを待たず死んでしまいました。

個人的には「助かるかな?」と期待していたのですが、残念です…。

また新たに1人減ってしまいました。

最期、約束通り銃を撃って殺したヴァレーラ。無念ですわ。

やりきれない気持ちでしょうけど、一同、これで非常線の突破を試みるのでしょうか?

ワクチンも完成しますので、どうにかグロートフらの愚行を止めるのでしょうか?

その辺が気になります。シーズン1は残すところあと1話となりましたので、一体どのような終わり方をするのか楽しみですね。

今回のエピソードの目玉は、やはりラドムスキーと娘イリーナの再会でした。

イリーナは仕事に熱中し家族を大事にしない父親のことが許せない感じでしたけど、この関係も徐々に良くなっていくのではないでしょうか?

次回も楽しみです。

 

第12話 非常線の向こう

アイジャンの死を悲しんでいる一同。

ラドムスキーは皆に「クレイト計画」の全容を話すのですが、エクスタシー社の人間がついにやってきてしまい捕まってしまいます。ラドムスキーはグロートフと2階の部屋で一対一で話し、部屋をロックして空調を変えてウイルスを部屋に流し込み彼に感染している旨を伝えます。

そして、「娘たちを街の外へ連れて行ったらワクチンを渡す」と約束し、イリーナたちをトラックで移動させるのです。イリーナたちは移動するのですが、途中、穴掘りのメンバーと遭遇。そいつらはトラックに乗って街を出ようとしますが、検問で軍に銃撃され全員死亡。

イリーナたちは結局ラドムスキーのもとへ戻ることに決め、実際に戻ってくるのですが、超音波の影響でゾンビは皆死んでしまっているのです。

グロートフはロボダを人質に取りラドムスキーにワクチンを要求。そして、ラドムスキーはグロートフに濃縮されたウイルスを渡し、彼はそのまま撃って死んでしまうのです。

遠く離れた郊外にいる富豪たち。「クレイト計画は失敗した」というのですが、一人の男が「いやクレイト計画は成功だ。この成果が現れるのはもう少し先だ」と言い、さらに「我々は新世界の母親を見ることになるだろう」というのです。

モスクワ市内のエクスタシー社前には、ゾンビが全滅している中、ゾンビと化したナージャが一人歩いているのです…。

 

第12話の内容/詳細

・ニカの行動

ニカは研究室からバイクで郊外の基地に戻り、銃弾をポケットにできるだけ詰めて、非常線を突破するためバイクで再び出発します。

いざ、非常線の近くまできて偵察するのですが、電気バリアの外側には軍が増員されており、ニカは一瞬悩むものの、片手に銃を構えついにバイクに乗り込みます。

彼女が突破のため高速道路を全速力で走っていると、間一髪、ニカを追ってやってきたサーシャがやってきます。

彼は「まだバイクを改造してないだろ」と怒り2人で口論していると、非常線の外にいる軍の人間に気づかれてしまい、銃弾を浴びせられます。2人は急いでバイクに乗って逃げることに。。。

 

・ラドムスキーの研究室にて

アイジャンが死んでしまい、皆悲しみに暮れています。

「クレイト計画とは何で、背後に誰がいるのか」をラドムスキーは話し始めるのです。

背後には、歴史を彼らの思うままに変えられるような大金持ちがいて、人々の平等を嫌うらしい。そして、グロートフもその1人だというのです。

続けて、「なぜウイルスが必要なのか?目的は何なのか?」を皆は聞きます。

「完璧な社会を作るため、新たな完璧な人間を作り出すため。ウイルスは新たな母親たちを選ぶためのものだった。最も綺麗で才能があって健康的でいい遺伝子を持った…。」

「ただ、ウイルスには副作用があった。」

「遺伝子選択に失敗した人々は、生殖力がなく子が産まれないという、完璧な世界に役に立たなかった。」

これがわかるとウイルスの研究をやめたが、不幸なことに、すでに不完全なサンプルを作っており、グロートフはそれで生きている人々にテストをしたがっていたのです。

そう「バンカーに閉じ込めた10人」に。

ラドムスキーは止めようとしたのですが、結果的に街の半分が死んだ。そして、完璧な世界のための生み出された母親たちは、黒い瞳を持ち、人を殺してさまようようになってしまったという。。。

– – –

話をしていると、突然入口から「抵抗するな!」というエクスタシー社の人間と思われる奴らの声が聞こえ、ラドムスキーは金庫に急いでワクチンをしまいます。そして、催涙ガスが投下され部屋にいた全員は身動きが取れない状況に!

結局、全員捕まってしまい、そこにグロートフもやってきます。

「超音波を発すると変異体に悪影響を与えてしまう」ということで、「悪影響がないようにもっと変異体を強くしてほしい」とラドムスキーに要請するグロートフ。ラドムスキーは拒否するのですが、「娘イリーナを実験にする」と言うことを聞かせようとします。

「2階で2人で話そう」というラドムスキー。

ラドムスキーはグロートフにアイジャンの死体を見せ、「彼女が生きている時に実験をした」と言います。そして、「より完全なクレイトウイルスを作成した」と言い出し、「2時間で変異体になり、より強く攻撃的になった」と。だから仕方なく殺すしかなかったと…。

それを聞き、グロートフは「素晴らしい」と好意的になり、「いくつか判明したことを説明したい」というラドムスキーに対し、「是非見せてくれ」と喜びを隠せない様子のグロートフ。

すると、ラドムスキーはPCのキーボードを叩き、換気システムを稼働させます。

早く見せてくれというグロートフ。

ラドムスキーは「もう新しいウイルスはここにあるよ」と言い、「呼吸をしてみな。もう感染してるよ」と。そして「2時間で俺たち2人は死ぬよ」と衝撃の告白をするのです!

動揺して急いで部屋を出ようとするグロートフですが、部屋はロックされており出られず、息を止めるものの「このウイルスは以前のよりも進行性があるから無駄だ」というラドムスキー。

銃を取り出すグロートフ。

ラドムスキーは「ウイルスの進行を逆にするワクチンを持っている」と話し、「でも、生きている人でテストしてないだろ?」というグロートフ。ラドムスキーは「それじゃ、生きているうちにお前でテストするか」と言い出すのです。

そして、ラドムスキーは「手下に娘たちに手を出さないように言え!そうすればワクチンをやる」といい、グロートフは部下に何もしないよう命令するのです。

– – –

ワクチンは1階の金庫の中にしまってあります。

ラドムスキーは娘達を街の外まで連れて行けといい、無事が確認でき次第ワクチンをやるとグロートフに伝えます。

早速、グロートフは部下に命じてトラックを玄関先に用意させます。そして、ラドムスキーは無線を通して娘に「街を出て無事かどうか連絡して」と言うのです。(ロボダだけは自らの意思で残ることに)

そして、トラックが到着し乗り込む一同ですが、サーシャは「街に残る」と言うのです。そして、グロートフからの許可も出たため、彼はイリーナたちに訳も言わずに一人でニカのもとへ向かいます。

ラドムスキーはグロートフの部下を本部に帰らせ、2人で1階へと移動します。

– – –

イリーナたちを乗せたトラックは走行中、一台の車によって行く先を阻止されます。

車から降りてきたのは、以前バンカーを襲った穴掘りの男たち!武装しているエクスタシー社の男たちを銃殺し、車の中を覗くとイリーナたちが!

すると、一台のバイクが遠くからやってきてニカが一人で姿を現します。リーダーの男と話していると、背後からサーシャがやってきてそいつに銃を突きつけ、仲間に銃を下ろすように言うのです…。

そして、そいつらは全員トラックに乗り込み、猛スピードで非常線へ向かうことになります…。

非常線にいる軍隊。彼らは無線でこれから来るトラックを通さず、殺すよう指示されます。

そして、いざトラックが来て停まると、軍は一斉射撃を加え全員を殺すのです。

– – –

グロートフのもとに無線で「乗せたトラックは無事非常線を超えた」と連絡が入ります。「もういいだろ」と言って早くワクチンを出すよう言うグロートフですが、ラドムスキーは「娘から連絡があるまでダメだ」といって拒否。

するとグロートフは銃を取り出し、ロボダを人質に取ります。

ラドムスキーは仕方なく金庫からワクチンを取り出し渡そうとすると、グロートフは「君から先に打ってくれ」と言い、ラドムスキーが自身の体に打とうとすると「大丈夫だ。わかった」といって、注射に入っているワクチンを全て打ってしまい、「お前らの分はないぞ」というのです。

すると、グロートフは激しく咳をし出し、倒れてしまいます。ラドムスキーは「それはウイルスを凝縮したやつだ」といってグロートフは生き絶えていくのです。

– – –

森の中の道にいるイリーナたち。

死んだ男から無線を取り、ラドムスキーに話しかけますが応答がありません。繋がらない様子。

イリーナは父親が心配なため「研究室に戻る」と言い、ほかの皆もそれに賛同。

そして、ラドムスキーは感染していないようで、死んだグロートフから無線を取りイリーナに話しかけます。

イリーナらはエクスタシー社の前までやってきました。ゾンビたちが皆死んでいます。どうやら超音波の影響で死んでしまったらしい…。すると、無線が通じ2人は話します。お互い大丈夫だと。

そして、マックスは「もう俺は必要ないだろう」と言ってその場から去ろうとするのですが、イリーナがすぐに追いかけてきて2人はキスを交わすことになるのです…。

 

・郊外のお屋敷にて

以前、グロートフが訪れたお屋敷で4人の男が会話。

一人の男が「グロートフは死に、クレイト計画は失敗した」と言うのですが、もう一人の男が「いや、クレイト計画は成功した」と驚きの発言をします!

驚く一同!

続けて「グロートフは役立つ男で、汚い仕事を全てやってくれた。我々は彼に感謝すべきだ。受精した個体が生き残る時、我々は計画の本当の生産物を見ることになるだろう」と語るのです。

ひとりの男が「受精した個体?」と聞くと、「それが自然の摂理じゃないか」と言います。

そして、「モスクワを見てみるがいい。我々は新世界の母親を見ることになるだろう」と。

モスクワ市内のエクスタシー社の前。

美女ゾンビたちが絶滅している中、一体のゾンビ(ナージャ)が死ぬことなく平然と歩いているのです…。

第12話の感想

感想

シーズン1の全12話が終了。

一見落着かと思いきや、まだまだ物語はこれからなようですね…。

シーズン2からはグロートフからあのお金持ち達が操る感じになるのでしょうか?

それにしても、グロートフのチキンっぷりが凄かったですね。ウイルスに感染してると知るやいなや、あの焦った表情が堪まりません^^;

で、まさかのウイルスを自ら注入してしまうという…(笑)

やっぱりラドムスキーは頭がいいですね。あの状況下で見事です!

そして、最終的に生きているイリーナらの仲間は、イリーナ、マックス、ヴァレーラ、マリーナ、サーシャ、ニカ、ラドムスキー、ロボダの8人です。最初クレイト計画でバンカーに閉じ込められていた11人は5人になってしまいました。

そして変異体になってしまったナージャ!

ほかの変異体が死んでいる中、彼女は普通にさまよっています。彼女が新世界の母として、シーズン2以降でも活躍しそうです!イリーナ達もまさか彼女が死んでいるなんて思いもしないでしょうね。

ニカも仲間につけ超音波の装置を持っていますし、ラドムスキーらもワクチンがありますので、そこまでもう変異体を怖がらなくてもいいと思うのですが、、、この先どうなるのか全く想像がつきません。

よってシーズン2も楽しみですね♪

 

シーズン1全体のまとめと感想はこちら↓

画像: Кино-Театр.РУ〜BS日テレで視聴している方必見〜動画配信サイトのHulu(フールー)では、すでに「シーズン1(全12話)」「シ...

 

まとめ

期待のロシア版「ウォーキング・デッド」シーズン1は、ネット上のHuluで10月5日から配信されていますので、視聴しようと考えている方は、ぜひHuluに登録しておきましょう。

ネット上ではHuluの独占配信となりますので、ほかでは見れませんT_T

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