「ウォーキング・デッド」シーズン11第12話のネタバレ内容と感想を書いてます。
12話の配信は2022年3月14日(月)15時。
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第12話の内容
12話では以下2つの出来事が描かれています。
- コモンウェルス内で起こるユージーンの出来事
- ヒル・トップなどで起こるパメラやマギーの出来事
【ユージーンとマックス】
ユージーンとラジオで交信していた女性マックス。
拾ってきたガラクタでラジオを組み立てユージーンと交信し、兄のマーサーに見つかり注意を受けた…と過去のことをユージーンに話す。
ユージーンはロジータに対し、ステファニーと別れた話をして動揺を隠せない様子。心を整理したユージーンは、マックスの部屋へ行き、2人はラジオでも話していた小説の話で盛り上がる。
【エゼキエルの手術】
病院にいるエゼキエルは、手術の順番リストの一番最初になったと医師から報告され、手術を受けることに。しかし、エゼキエルはなぜこうなったのか疑問に思っている。
エゼキエルのもとへキャロルが。エゼキエルはキャロルが手術リストの一番上にしたことを知り、2人で少し議論。最終的に、エゼキエルはキャロルやジェリーに見守られ手術を受けることに。
【パメラやマギーの出来事】
パメラ率いるコモンウェルスの連中は、協定を結ぶ話をつけるためにアレクサンドリアやオーシャンサイドを訪問。パメラはオーシャンサイドのレイチェルと会話し、パートナーになることを歓迎し貿易の話をするも、協定を結ぶかはヒル・トップのマギー次第だと言われる。
パメラはマギーと初対面し、2人であれこれ話す。マギーは彼女らのことを信用しておらず、そのことをダリルに尋ねるも、彼も完全に使用してるわけではない様子。
ヒル・トップでは、コモンウェルスの兵士たちが再建を手伝ったり、外では、マーサーを筆頭にウォーカーの駆除をしてくれる。
パメラや野心的なホーンズビーは、ぜひマギーに協定を結んでほしいと思っている。しかし、その申し出に対し、マギーは最終的に断ってしまう。そして、その決断に、生活に疲弊したダイアンら数名がヒル・トップを離れる決断をしてしまう。
第12話の感想
12話は平和な内容でした。
ユージーンに関しては、動揺しすぎて頭の整理がつかず、失恋もしているのでひどく落ち込んでいる様子。ロジータにその話をして慰めてもらっているところが可愛い(笑)
だいぶ落ち着いて、ラジオで会話していた張本人マックスのもとへ行き、小説の話で盛り上がる。この2人は趣味も合って相性が良さそうなので、今度はマックスと恋愛関係になる可能性が高いと予想してますが!ユージーは恋愛に飢えている感じで、見ていておもしろいです^^;
エゼキエルは、ついに喉の腫瘍を取り除く手術を受けることに。果たしてこの手術が成功するのか失敗するのか?順調にいけばいいですが、それはそれで…。
ホーンズビーやパメラは、コモンウェルスのためにも協定の申し出をするも、不審に思っているマギーは首を縦に振りませんでした。野心家のホーンズビーはなにか施策があるようですが、このあとどうなることやら・・・。
マギーはすでにコモンウェルスが階級社会であるのを見抜いており、そのことも言及してました。コモンウェルスのことは信用しておらず、なにか裏があると思っている様子。果たして、今回した決断か吉と出るか凶と出るか、今後に期待です。
第13話の予告編
13話では、また新たなグループが登場するようで、坊主の人物にも要注目ですね。
まとめ
「ウォーキング・デッド」シーズン11第12話の内容と感想を書きました。
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