「ロック・アップ / スペイン 女子刑務所」シーズン1 第16話の内容と感想

「ロック・アップ / スペイン 女子刑務所」シーズン1 第16話の内容と感想

女子刑務所を舞台にしたドラマ「ロック・アップ / スペイン 女子刑務所」シーズン1 第16話のあらすじ内容と、視聴を終えての感想について書いていきたいと思います。

前回のあらすじファビオが刑務所内で猫を見つけてくれたため、精神科刑務所への移送は免れることに。しかも、医師サンドバルまで成敗してくれます。しかしその後、ファビオはトイレの個室を掃除した後、行方不明になってしまいます…。

マカレナは兄からルシアが殺されたことを聞き、独房から出てきたスレマをロープで首を絞めて殺そうとしますが失敗。そして所長からは、DNAの結果から近々釈放されるかもしれないと言われるのです。

次に今回の第16話の簡単な要約は以下の通り。

マカレナは午後から緊急の審理に行くことに

レオポルドはスレマの弁護士と会談し、100万ユーロ以外のお金を返して安全を保証してもらい、さらにハンバルの居場所も教えてもらう(スレマとハンバルは別れる)

ソレは心臓移植のため、ヘリコプターで病院へ向かう

レオポルドとロマンは隠れ家に突入して、ハンバルを身柄を確保

警察へ行く途中、ロマンは父親に手錠をし、ハンバルを穴に生き埋めにしようとする。その後、ロマンと父親は口論になり、父親は持っていた銃で穴にいるハンバルを殺してしまう

マカレナは最後、リソスと抱き合い別れを告げるものの、その際にリソスの口紅がシャツについてしまい、落とすために洗濯室へ向かう

洗濯室へ向かうと、なんと壁に大きな穴が空いており、スレマとほか2人の受刑者が脱獄しようとしてい

警官カスティロはトイレの便器からコンクリートの破片を見つけ、モニターで確認して洗濯室へ向かう

スレマに一緒に来い(脱獄)と言われるものの、マカレナは拒否。去ろうとすると背後からサライが現れ、無理彼女らと一緒に穴の奥へ進むことに

ロープを引き、洗濯機を壁に寄せて穴を隠したため、駆けつけた警官カスティロも何も気づかない

カスティロはすべてを悟り、所長に状況説明

脱獄する途中、マカレナは怪我をして弱っているファビオを見つけるものの、スレマに言われ先を急ぐ

先に外に出たサライが「本当に外に出れた!」と喜んでいる

↑ざっくり紹介するとこんな感じの内容になっています。

それでは詳しい内容のほうを書いていきます。

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※この記事にはネタバレが含まれています

シーズン1 第16話の内容

刑務所の中庭に並ばされる受刑者たち。

その間、刑務官たちは総出で監房を一つずつ調べます。

ソレは「ドラッグを探してるんだ」と言いますが、アナベルは「それなら房の外に並ばされるだけだから違う。何かほかを探してる」と返すのです。

スレマはマカレナに近づいてきて、「自分は死んで当然だ。もう何も心配しなくていいと伝えたかった」と話し、続けて「贈り物がある」と言います。マカレナは「なにもいらない」と強く言うと、「きっと欲しがるよ」と言うスレマ。

 

所長やパラシオス、警官カスティロらは、行方不明のファビオについて話しています。

停電があったようで、その間は監視カメラの映像がないと。そして、カメラを細工するにはIDが必要だから簡単にできないと言い、彼の入管記録も退館した記録はないと言います。さらに、管理室からは工具や薬品も見つかったようで、パラシオスは殺されて遺体は溶かされたのではないかと動揺し始めます。

 

マカレナは刑務官から「午後に緊急の審理に行くぞ」と言われ、「午後に釈放されるかもしれない。恋人が偽証していた証拠が見つかったから…」と恋人のリソスに伝えます。複雑な心境ながらも喜ぶリソス。

しかし、マカレナは喜んでない様子で、「いまの私に自由は値しない。もう少しでスレマを殺すところだった」と泣きながら話し、リソスは「お前はここを出るべきだ。いい人間だ」と優しく伝えるのです。

と、そこに医師のサンドバルがやってきて、「ソレに緊急の話があるから捜してくれ」と言われます。

 

一方、マカレナ家でも母親が弁護士から釈放されるという連絡を受け、そのことをレオポルドとロマンに話します。そして、喜び安堵の表情を浮かべ抱き合う両親。

突然、手紙の封筒に入っていた携帯電話が鳴り、レオポルドが恐る恐る出てみると、電話相手はスレマの弁護士から。休戦の話だそうで、小額のお金と引き換えに安全を約束すると言ってきます。24時間警察に見張られてることもあり、「1時間後に○○通りに来い」と言われ、電話を切られます。

 

ソレは医師サンドバルから、ついに心臓を交換する臓器移植の順番がまわってきたことを告げられます。失敗する確率は30%だけど、このままだと悪化する一方だから賭けるしかないと。ソレも含めリソスやテレも大喜び。

 

監視モニターを見ているパラシオス。医師サンドバルが怪しいを思った彼は、サンドバルのもとへ行きファビオの居場所を聞きますが、知らないと言われます。顔を殴られた事に関しても、違うことを言われますが、「内緒にな」と言われそのまま信じて部屋を出て行くパラシオス。

 

ロマンは車を運転し、ある通りまでやってきます。車を降り徒歩で移動すると、監視している警官も彼のあとをついてきます。しかし、車のトランクにはレオポルドが隠れており、警官らが過ぎ去った隙を見て、そのまま近くの通りにいる弁護士の車まで向かうのです。

レオポルドは車に乗り込み、弁護士と会話。

100万ユーロだけレオポルド側が受け取り、あとは安全を保証し解決すると提案する弁護士。さらに、弁護士は「残りのお金と引き換えに、ハンバル(スレマの彼氏)を引き渡す」と言ってきます。あとは自由にしろと。

 

スレマはサライに話しかけ、「私についてきて」と言うのですが、サライは拒否。

 

ファビオが消えた刑務所の更衣室にいる所長や警官カスティロ。カスティロは部下から「ロマンに逃げられた」と報告を受けます。どうやらカフェのトイレの窓から逃げたらしい…。

そして、個室トイレに血痕があり、鑑識の結果、「ファビオはここで襲われた。犯人は右利きで、頭を殴られた。しゃがんでいてトイレの方を向いていた」と言います。

と、そこにパラシオスがやってきて「彼は懐中電灯を取りに行っていた。ロッカーに鍵がかかってなくて、懐中電灯が消えた」と言うのです。

 

レオポルドは弁護士からハンバルの隠れ家を教えてもらい、少女を殺したことからすでにスレマは彼と縁を切っていると言われます。地下の扉から中に入れることも教えてもらうのです。

隠れ家の前にいる2人は、銃を取り出し、捕まえて警察に連れて行くことに決めます。父親は「絶対に撃つなよ」と息子ロマンに忠告。

と、そこに母親から電話が掛かってきて、「審理は2時間後よ!間に合うの?」と言われますが、「大丈夫だ」と答えて電話を切り、2人で隠れ家へと向かうのです。

 

一方、隠れ家でお祈りをしているハンバル。そこにスレマから電話が掛かってきて会話します。「悪党はお先真っ暗」とスレマは暗に別れの話をしていると、そこに隠れ家のドアが開き、レオポルドとロマンが突入してきてハンバルは銃を突きつけられます。

スレマは「私が悪いんだ」と言い、ハンバルは「お前を見つけて殺してやる…」と叫んでいます。

電話を切り、スレマは弁護士に電話。「お金は手に入れた?」と聞くと安堵の表情を浮かべるのです。

 

ソレらのもとに再び医師のサンドバルがやってきます。

心臓が病院に到着してから4時間ちかく経っているようで、順番的には手術を出来るものの、救急車でいまから病院へ行っても間に合わないそう…。つまり、移植用の心臓が持たないと。

がっかりするソレですが、なんとか周りが励まそうとします。が、ソレは「私の心臓は時計みたいなものだ。いつか時計は止まる」と言い、動揺した感じを見せません。

マカレナは刑務官を振り切って、そのまま所長室がいる部屋へと向かうのです…。

 

ハンバルをトランクに乗せ、ロマンが運転して警察署へ向かいます。

しかし、ロマンは道を外れた草地で車を停車し、突然父親レオポルドの手に手錠をします。そして、後部座席にあったロープをハンバルの首にかけて、彼を連れて車から離れて行ってしまうのです。「やめろ」と叫ぶレオポルド。

 

所長は病院に連絡し、35分以内に病院へソレを連れて行くことを伝えます。

一転して、ソレは急いで支度させられそのまま外へ連れて行かれます。空からはヘリコプターがやってきて、それで病院まで行く予定。そして、皆に別れを告げられて喜びながら病院へと向かうのです。

 

マカレナはパラシオスから「審理に遅れるぞ」と言われ、15分で着替えるように言われます。

スーツに着替えて口紅を塗って化粧をし、鏡を見て笑みを浮かべるマカレナ。

最後、荷物のブースでリソスと対面し抱き合い、お互い抱き合って別れを告げます。しかしその際に、リソスの口紅がマカレナの白いシャツについてしまい、パラシオスに洗濯室で洗ってこいと言われ走って行きます。

 

ロマンは地面に穴を掘り、そこにハンバルを入れます。

 

マカレナが洗濯室へ行くと、なんと壁には大きな穴が空いており、そこにはスレマとほか二人の受刑者が。笑いながら「来ちゃダメだろ」というスレマ…。ほか2人は刃物を手に取るのです。

 

警官カスティロは「ファビオはなんでここでしゃがんでたんだ」と言い、個室トイレの便器に手を入れます。すると、中から大量のコンクリートが出てきて「クソ女たちめ」と呟くのです。そして、モニター室でモニターを眺め、「洗濯室だ」というカスティロ。

 

マカレナは「秘密にする。何も見てない」と言いますが、スレマは「ちくしょう… お前も来い!一緒に来い」と言うのですが、マカレナは拒否。すると、「ならここで殺す」というスレマ。

 

ロマンは穴に入れたハンバルの上に土を被せ始めます。しかし、背後から「ロマン!」といって手錠を外した父親がやってくるのです。「やめろ後悔するぞ」と言いしつこくやめるように言う父親ですが、頑固としてロマンは嫌だと拒否。

すると、レオポルドは銃を向けスコップを捨てるよう言います。

 

マカレナは洗濯室から逃げようとすると、ちょうどそこにサライが現れ、マカレナを掴み「首を折るぞ」と言って黙らせるのです。そして、スレマは「行くぞ!」と言うのです…。

 

警官カスティロは洗濯室のモニターを見てシーツで隠されていることに気づき、部下を伴って洗濯室へ向かいます。

 

レオポルドは引き続き息子ロマンにスコップを捨てるよう言うのですが、ロマンは「俺を殺せ」と言い始めます。2人は口論するのですが、再びロマンはハンバルに土をかけて埋め始めます。すると、レオポルドは急に穴にいるハンバルに向かって2発銃を撃ち、殺してしまうのです。

 

洗濯室では、仲間が穴のなかへ行き、マカレナも無理やり穴のなかに入ることに!最後、サライとスレマは抱き合って2人とも穴に入って、洗濯機を結んであるロープを思っ切り引いて、洗濯機を壁に引き寄せて穴がバレないようにするのです。そして、穴の先へどんどん進んで行くことになります。

洗濯室に警官カスティロらがやってくるのですが、そこに何もなく、特別変わったこともありません。

 

それから少し時間が経ち…

すべてを悟った警官カスティロは所長らに状況を説明します。

・11ヶ月かけた脱獄計画

・シーツを洗濯する毎週木曜日に仲間に壁の穴を掘らせていた

・金の準備もしているはず

・鉄筋が壊せなくて一度プランBに変更した

・穴掘りの道具は、盗品や手作り

・仲間が鉄筋を壊すことに成功し、当初のプランAに変更

・穴掘りの際の音は、脱水機に石などを入れて隠した

・コンクリート破片はトイレに流した

・彼女らは唯一のミスは、トイレを詰まらせたこと

・計画に邪魔が入り、それがファビオが破片を見つけたこと

・それでファビオは頭を殴られた

 

スレマやマカレナらは奥へ進んでいくのですが、ある程度進んだところにファビオの姿が!

マカレナは「ファビオ〜」と言うのですが、「早くしろ!」とスレマに言われそのままさらに進んで行きます。

そして、狭い配管に入り進んでいくのですが、先にいるサライが「外に出れた!本当に外に出れた」と叫んでいるのです…。



シーズン1 第16話の感想

シーズン1最終話の配信が終了しました。

やはり「脱獄」するんですね^^;

それは刑務所ドラマですから、脱獄はある意味当たり前かもしれませんが、正直、脱獄する話は一ミリも出てきてなかったですし、壁に穴を開けている過程も一切描かれていませんでしたから、これはちょっと想定外でしたね。

ただ、なぜそこの壁に穴を開けたら脱獄できるのか、スレマがなぜ設計図を知っているのかは大いに疑問ですし、女囚人たちの力だけで壁を貫通させられるのには少々疑問です。

また、ファビオは殴られたわけですが、あれは囚人に殴られたのでしょうか?だって、囚人って夜は房に入ってますから、出れないはずじゃ!?あ、スレマはカードキーを持ってるから出れるんでしたっけ???

と疑問は色々あります!

脱獄というと、どうしても元祖刑務所ドラマ「プリズン・ブレイク」と比較してしまうのですが、あっちは天才が綿密に計画を練ってそれなりの時間をかけて、苦難を乗り越えながらもようやく脱獄に辿り着きました。

が、こっちの刑務所では全くバレずに外部の協力もなしにいとも簡単に脱獄できました。もともと刑務所の警備自体は緩いですので、可能と言えば可能なんでしょうけど、あまりに簡単にできる脱獄にはビックリしましたね!

脱獄するんだったらその過程も見たかったので、それはそれで残念!脱獄の過程も描いてくれれば、それもそれで面白かったと思いますが、メインは脱獄ではないので、まぁなんとも言えません。

脱獄寸前、仲が悪かったはずのサライとスレマが急に仲直りして脱獄するのにはウケましたし、あと気になったのが、果たしてリソスはわざとマカレナを洗濯室へ送ったのかということです!わざと口紅をつけて、マカレナを脱獄させるように仕向けたのか?

マカレナが笑顔で洗濯室へ向かったとき、リソスの顔がアップされて何か知っていそうな顔をしていたように見受けられたのですが、これは私の勘違いでしょうか!?

この辺もシーズン2の見どころですかね…。

 

一方、レオポルドとロマンですけど、100万ユーロを受け取って安全も確保され、すべて順調に進んでいたのですが、ここへ来て仲間割れと言いますか、2人が揉めてしまいまたまた厄介なことになりました。

なんと、レオポルドがハンバルを殺してしまいます。

そのまま埋めてしまえばバレないような感じもしなくもないですが、まぁそんな簡単にいかず、後々問題になるでしょうね…。

娘も審理に現れず、脱獄したというニュースを聞くでしょうから、一体どうなるのか?

 

スペインから持ち込まれた刑務所ドラマ「ロックアップ スペイン女子刑務所」ですけど、個人的にはシーズン1はなかなか面白かったと思います!少々内容が荒い部分はありますが、奇想天外な方向に次々と進んでいって観ていて飽きません。

マカレナも釈放、レオポルドも解決、ということで一件落着で終わるかと思いきや、まさかの片方は脱獄でもう片方は殺人ということで、その急展開ぶりもいい感じでした!

一体脱獄したあとどうなるのか、非常に楽しみです。

 

シーズン2の配信開始は8月27日(火)からとなります!

当サイトでは、それよりも早く内容と感想のほうを書いていきたいと思いますので、もし興味のある方は定期的にチェックしていただけると幸いです。また、Twitterでは記事を書きましたらその旨発信しますので、フォローしていただけると新記事の情報がすぐにわかります。

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※こちらの記事は2019年7月時点の情報になります。すでに配信が終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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