「ウォーキング・デッド」シーズン11 パート3(17話以降)の独占配信スタート!Disney+ (ディズニープラス)でいますぐ視聴する>>>

【動画配信サイト】なぜ無料のお試し期間が?なぜ支払い方法を事前に入力?

ネット上で国内外の映画やドラマ、アニメなどを視聴できる動画配信サイト(VOD)。

これらの動画配信サイトには、無料でサービスを利用できる「お試し期間」というものが設けられていることが多く、こちら側は基本的に1円も払うことなく動画を見放題に視聴できます。

しかし、お試し期間を利用するには登録する必要があり(当たり前ですが)、その際には「支払い方法」を入力する必要があるわけです。

この記事では、

  • なぜ各動画配信サイトは「お試し期間」を設けているのか?
  • なぜ「無料のお試し期間」で支払い方法を入力する必要があるのか?

この2つの疑問に答えていこうと思います。

なぜ「お試し期間」がある!?

各動画配信サイト(VOD)が無料でサービスを利用できる「お試し期間」。

その期間は様々で、ほぼすべてが2週間から1ヶ月間になっています!

例えば、HuluやFODプレミアムの場合は2週間ですが、U-NEXTやAmazonプライム・ビデオの場合は約1ヶ月と設定されています。

では本題に入りますが、一体なぜこのような期間を設けているのか?

それには以下2つの理由があります。

  • “無料” で集客している
  • 実際に利用してもらってコスパを体感させる

お試し期間はコスパ抜群!無料で動画が見放題♪

“無料” の魔法で集客する

誰しも “無料” や “タダ” という言葉ほど心を動かされるものはなく、無料で動画を観れるとなれば、つい気になってしまいますよね?^^;

このように、「無料=お金が掛からない」という言葉には多くの人を惹きつけるパワーがありますので、集客にはまさにうってつけなわけです!

まずはサービスに注目してもらわないと始まりませんから、集客するためにあえて “無料” でサービスを利用できるようにしている側面があります。

無料というワードに弱い人多いのではないでしょうか?笑

コスパを体感させる!

“無料” という魔法の言葉で集客し、実際にサービスを利用させることがこの「お試し期間」を設けている最大の理由と言えます。

動画配信サービスは、利用料金(月額料金)を払い有料会員になって利用するものですので、本来であれば利用するには最初からお金を払う必要があります。

しかし、全くわからないサービスにいきなりお金を払うのは、いくら1,000円くらいだったとしても抵抗がある人は多いはず!

そんな得体の知れないものに財布の紐は緩められませんよね?^^;

そこで、利用したいと思っている人に実際にサービスを使ってもらって良さを知ってもらい、そのあとで気軽に有料会員になってもらいたく、このような期間を設けています。

無料で配信されている多くの作品を見放題に視聴できれば、それは誰でも素晴らしいコストパフォーマンスを実感してもらえますから、そのまま有料会員になってくれる人も多いわけです。

「お試し期間」は動画配信サイト側からすると損!?

当然ながら、利用者からすれば「お試し期間」は得でしかありません。

本来有料なはずが無料でサービスが利用できてしまうわけですから当たり前ですね。

ですが、サービスを提供する動画配信サイト側からしたらどうでしょう?

結論から言えば、

  • お試し期間だけで解約されると「損」
  • お試し期間が終わったあと有料会員になれば「得」

になります。

お試し期間だけで解約は「損」

動画配信サービス側は、「お試し期間」を設けることで有料会員を増やすことが狙いです。

そのためにあえて無料でサービスを利用させているわけで、この期間だけに焦点を当てれば、本来有料なものを無料にしているわけですから、確実に損をしていることになります。

要するに、あとでしっかり回収するため故意に損をしているわけです!

「お試し期間」は実は期間中であればいつでも自由に解約することができます!2週間なら2週間、1ヶ月なら1ヶ月、決められた期限までに解約すれば、1円も払うことなくやめることが可能です。

動画配信サイトの目的は有料会員への登録であり、そのためにお試し期間であえて損をしていますので、もし「お試し期間」を利用した人が有料会員にならずそのまま解約してしまうと、100%損でしかありません。

そうですよね?タダで利用してそのままやめられてしまったら、ただただ損するだけです…。

もちろん一定数はそのような人もいらっしゃいます。実際に利用してみて「こりゃダメだ」と思えば解約するのも全然ありでそれは仕方のないこと。

なので、動画配信サービスはそのようなリスクを冒して「お試し期間」を設けているのです。

お試し期間→有料会員は「得」

動画配信サービスの最大の目的は「お試し期間」をエサにして「有料会員」に登録させることですから、これが達成できれば目的が叶い、当然ながら「得」をすることになります。

  • お試し期間で解約されては損
  • そのまま有料会員になってくれれば得

まぁよっぽどこだわり等がない限りは、あの見放題サービスを無料で利用できれば満足度はとても高いですし、ドラマなど続き物を観ていて期間中に観終わらないとなると、そのまま有料会員にならざるを得ませんよね!

悪知恵を働かせている人を除いては、多くの人が有料会員になります。

そんなわたしも海外ドラマを観たため、そのまま有料会員として利用し続けました!

なぜ「お試し期間」の登録で支払い方法を入力するの?

いざ「お試し期間」を始める際には、「登録」という作業が必要になります。

登録の際に入力するのは以下の事項。

  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 支払い方法

ここでよくある疑問としては、

なぜ無料で利用できるはずのお試し期間なのに、「支払い方法」を入力する必要があるのか?

ということです。

では一体なぜなのか解説していきます!

支払い方法を入力してしまうとお金を払う羽目になりそうで怖いですよね^^;

期間終了後に有料会員へ自動的に移行

「お試し期間」の期限が過ぎると、そのまま自動的に有料会員へと移行します。

その際に利用者がやることは何もなく、期間が終了したあとは何事もなかったかのように、「有料会員になりました」程度で、本当にそのまま有料会員になってしまいます。

お試し期間の頃とまったく同じように利用でき、唯一違うのが、利用料金(月額料金)が発生するという点だけです!

もちろん期間中に解約すればやめられますが、何もしないと自動的に有料会員になってしまうわけです(T . T)

つまり、この移行を何もすることなくスムーズに行うために、「お試し期間」という最初の段階で支払い方法を入力してしまうわけなのです!

問題はココ!「支払い方法」入力の壁

ひとはお金を払うことに躊躇します。

つまり、支払い方法を入力する=お金を払うという認識がされてしまい、なかなか多くの人は支払い方法を入力したがりません。

以下の2つ例の場合、どちらが多くの人は最終的に有料会員になるでしょう?

  1. お試し期間を始める前に支払い方法を入力
  2. お試し期間が終了したあとに支払い方法を入力

答えは「1」です。

その理由はなんでしょう?

支払い方法の入力には、

  • お金を払うことに対する躊躇
  • 入力するという僅かな「面倒」

が発生します。

なので、”無料” というワードで惹きつけた「お試し期間」へ登録させる段階で支払い方法を入力させたほうがハードルがとてつもなく低いのです。

支払い方法の入力をハードルが低い段階で入力をさせておくのが狙い!

逆に皆さんに質問ですが、お試し期間が終わったあとに「支払い方法の入力」という面倒な作業があったとしたら、わざわざ入力しますか?

もちろん、本当にサービスを利用し続けたい人はするでしょう!

けれど、すぐに使いたい人以外(迷っている人など)は、その時点で、頭のなかで本当に利用し続けるかどうかを悩んでしまうわけです。

「本当にお金を払って利用するのか?」

「もったいないのではないか?」

などと。

悩むことで当然ながら一定数「やっぱりやめたっ!」という人が現れるのは言うまでもないです。

多くの人を有料会員にするのが目的!

このお試し期間→有料会員へ移行する段階で一切判断を迷わせないために、つまり、お金を払うことを躊躇させないために、ハードルの低い無料のお試し期間の段階で登録させてしまうわけですね!

「ちょっとセコいんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、それでも動画配信サービス側はお試し期間中であればいつでも無料で解約できるようにしているわけですから、それは別にセコい訳でもなんでもなく、利用者、そして動画配信サービス、どちらにとっても良いことなのです!

動画配信サービス側は先程行ったようなメリットが、利用者側は移行の際に面倒な作業が必要ないというメリットがありますね。

まとめ

このページでは主に2つのことを紹介しました。

  • なぜ「お試し期間」を設けているのか?
  • なぜ「お試し期間」の段階で支払い方法を登録するのか?

「お試し期間」というものは、利用者はもちろん動画配信サービス側にとってもメリットのあることですので、まさに両者にとっていいサービスになっています。

なので、もし迷っている人がいましたら、躊躇することなく利用して大丈夫です!

タイトルとURLをコピーしました