「サバイバー 宿命の大統領」シーズン2の情報まとめ

※上の写真はThe Harvard Crimsonからの引用
※この記事にはネタバレ要素が含まれています

[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”wagahai.jpg” name=”我輩”]最近見たなかで一番おもしろかった海外ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」ですけど、日本でもすでに動画配信サイトのNetflixのほうで視聴することができます!最終話、一体どんな感じで終わるのか気になりますねー^ ^[/speech_bubble]

 

☆サバイバー 宿命の大統領の紹介記事☆

Netflixで独占配信されている海外ドラマ「サバイバー 宿命の大統領」が超面白い!
※上の写真はThe Harvard Crimsonから引用しました ※この記事にはネタバレ要素が少しだけ含まれていま...

 

最新情報

動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)にてシーズン3の製作が正式に決定

全10話構成となるようで、主人公トム・カークマン(演 キーファー・サザーランド)も出演します!

放送予定は2019年!

キーファー本人からのメッセージ動画もあり☆

 

View this post on Instagram

 

Designated Survivor goes to @netflix

Kiefer Sutherlandさん(@kiefersutherland)がシェアした投稿 –

 

「サバイバー:宿命の大統領」シーズン3の製作がNetflixにて正式に決定!
画像: Medium嬉しいニュースが入ってきました!シーズン1と2を放送していたABC局によってキャ...

 

 

「サバイバー 宿命の大統領」は、2017年にシーズン2の前半のエピソードが放送され、2018年初めからは後半となる残りのエピソードが本国アメリカで放送になります。

日本では、すでにシーズン1を動画配信サイトのNETFLIX(ネットフリックス)で見ることができまして、シーズン2のほうは2018年春頃に配信される予定となっています。

(本来は2018年1月配信だったんですけど、何らかの理由で遅延になりました)

アメリカでシーズン2後半エピソードの放送が始まったということで、そのシーズン2の情報について書いていきたいと思います。各エピソードのあらすじ内容や発表されているプロモーション写真などを紹介していきます。

まだ見ていない人のためにあまりネタバレはしたくないのですが、このページでは申し訳ないのですが、がっつりネタバレしちゃいますので、知りたくない方は見ないようにしてくださいね ^^;

※この記事は随時更新する予定です



各エピソードのあらすじとプロモーション写真

画像: ABC

それでは、シーズン2の各エピソードのあらすじと本国アメリカでの視聴者数、そして正式に発表されているプロモーション写真を紹介していきたいと思います。

※各話のプロモーション写真は全て放送局であるABCからの引用です

1話「One Year In」

視聴者数:550万人

あらすじ

大統領に就任しホワイトハウスに入ってから約1年が経過。トム・カークマン大統領は最高指揮官として国会議事堂の再建を決め、アメリカへの未曾有の攻撃の背後にいるテロリストを捕まえようとしていました。

ウクライナの国家主義者がロシアの航空機をハイジャックした時、大統領は外交手腕が試される人質事件に直面することになるのです…。

プロモーション写真

 

2話「Sting of the Tail」

視聴者数:480万人

あらすじ

ハンナ・ウェルズFBI捜査官は最終的にパトリック・ロイドに接近することになりますが、ホワイトハウスの記者会夕食会の最中に大統領が行動を取ることを決める時、国土交通省の諮問会のメンバーたちは、彼らの計画を失敗させようと脅すのです…。

プロモーション写真

 

3話「Outbreak」

視聴者数:461万人

あらすじ

トム・カークマン大統領は無数のアメリカ人を死に追いやる恐れのあるウイルス伝染病の問題に直面することになります。その一方、ハンナ・ウェルズFBI捜査官とダミアン・ルネットMI6捜査官は、大統領一家の命を永久に変えてしまう可能性のある、ある証拠を発見するのです…。

プロモーション写真

 

4話「Equilibrium」

視聴者数:434万人

あらすじ

メキシコとの輸入貿易に関する境界線を決める議論の最中、メキシコ人が銃撃されてしまい、アメリカとメキシコとの間の緊張が高まります。大統領とスタッフは、この状況を速やかに解決し、新たな貿易協定を作らなければなりませんでした…。

プロモーション写真

 

5話「Suckers」

視聴者数:394万人

あらすじ

上院議員が全国ニュースに出演し、大統領との私的な会話を誤って伝えてしまい、トム・カークマン大統領はアメリカ国民の信頼を取り戻さなければなりませんでした。一方、ドミアン・ルネットMI6捜査官は、国際的な殺人事件を解決する手助けをするために、ハンナ・ウェルズFBI捜査官と手を組むことになるのです…。

プロモーション写真

 

6話「Two Ships」

視聴者数:392万人

あらすじ

アメリカ合衆国海軍の監視軍艦が敵の海域で座礁した時、トム・カークマン大統領は乗組員と船を解放するために交渉しなければなりませんでした。もし捕まったら、船の技術が相手側に渡ってしまい、国家防衛の重大な危機を引き起こすことになるからです。一方、チーフスタッフのエミリー・ローズは、子供時代のある人物に再び連絡を取ることになるのです…。

プロモーション写真

 

7話「Family Ties」

視聴者数:405万人

あらすじ

トルコの活動家がアメリカ国内で抗議に火をつけると、トルコの大統領は彼の身柄の引き渡しを要求してくるのです。一方、大統領一家は知らないうちにレオの将来を脅かしかねない問題の最中にいることに気付くのです…。

プロモーション写真

 

8話「Home」

視聴者数:403万人

あらすじ

アフガニスタンでの極秘作戦が実行されている最中、トム・カークマン大統領は2人の悪名高いリーダーと会い、領土をアメリカに手渡すのに信頼できる人物を選ばなければなりませんでした。一方、報道官のセスはワシントンD.C.警察と揉め事を起こし、ホワイトハウスの評判や将来が危機にさらされるのです…。

プロモーション写真

 

9話「Three-Letter Day」

視聴者数:391万人

あらすじ

大統領に送られた要望の手紙をかけ分けて調べたあと、答えを見つけ命を守るために協力しているエミリー、セス、アーロン、リオー、ケンドラとともに、ホワイトハウスの職員は3つに割り当てられます。一方、ハンナ捜査官とダミアン捜査官は、ファーストレディの潔白を証明する手がかりを追い続けています。しかし、最後にハンナ捜査官は、真実は彼女が考えているよりも近くにある、とわかるのです…。

プロモーション写真

 

10話「Line of Fire」

視聴者数:439万人

あらすじ

クリスマス当日に森林火災が発生し、炎が宗教の過激派グループの小屋を巻き込む恐れがあったのですが、彼らは避難を拒否します。そして、大統領は彼らに警告を受けることになるのです。状況を広める助けをするためにエミリーとアーロンを配置した大統領は、命がかかっている国民を救うために行動しなくてはなりませんでした。一方、ファーストレディは最終的にFBI長官に証言をするのです…。

プロモーション写真

 

11話「Grief」

視聴者数:372万人

あらすじ

大統領の妻アレックスが車の事故で亡くなってから10週間が経過。大統領の心の傷を癒しセラピストのアダム・ローデンに見せるよう、大統領の上級スタッフは主張します。一方、ハンナ・ウェルズFBI捜査官とアーロン・ショアーは貿易代表団の一員としてキューバへ向かうのですが、旅はプラン通りにはいきません。生活のバランスが乱れている大統領は、個人的な悲劇のなか、最高指揮官としての職務を果たせるかどうかのテストを受ける決断をするのです…。

プロモーション写真

 

12話「The Final Frontier」

視聴者数:360万人

あらすじ

宇宙で動けなくなった宇宙飛行士に水を運ぼうとしたミサイルがハッキングされた時、トム・カークマン大統領はロシアと協力しなければならず、命を救い、誰がハッキングしたのかを探し出すために、アンドレア・フロストに協力を求めるのです。一方、ハンナ捜査官はまたダミアンと共に働いていることに気付くのです…。

プロモーション写真

13話「Original Sin」

視聴者数:369万人

あらすじ

大統領が刑務所へ訪問した映像がメディアに漏れてしまった時、彼のチームはその後の影響を最小限にするために動くのでした。ホワイトハウスによる驚きの証明は、当初皆が認識していたよりも深く大統領に関わっていたのです。

プロモーション写真

 

14話「In the Dark」

視聴者数:398万人

あらすじ

停電が政府の閉鎖を脅かし、ワシントンD.C.の街が混沌とした状況になった時、トム・カークマン大統領は市長であるエレナー・ダービーと協力をするのですが、パートナーシップはそこで終わりません…。

プロモーション写真:

 

15話「Summit」

視聴者数:380万人

あらすじ

西洋の国々の緊張状態がエスカレートするにつれ、トム・カークマン大統領はそれらの国々のリーダーたちが平和協定を結べるよう仲介しにキャンプデイヴィッドを訪れます。

一方、ワシントンD.C.に戻ったセスとエミリーは彼らの関係について詳しく調べ、どう彼らがカップルとして前に進むのかを決めなければなりませんでした。

プロモーション写真: